病院に所属したままでやりたいことを実現しませんか? 381~2年目のスタッフがレジリエンス※を学び、自らのストレスや心の健康状態について認識し、出向先:板橋中央総合病院※ストレスを柔軟に対処し自身で回復できる能力 ★入職後1ヶ月研修 ★入職後6ヶ月研修 ★卒後2年目フォローアップ研修 希望する新人看護職員を対象とした、入職2年目以降にIMSグループ内の他施設へ期間を限って出向できる制度です。入職した施設と違う機能の病院や施設を実際に経験し、自部署での看護に活かしたり、先々のキャリア形成を考える機会とすることができます。IMSグループでは、ストレスと上手く付き合いながら、心の健康を維持して制度を利用した動機は、所属している病院で3年間培った知識や技術が、病床数の多い急性期病院でどこまで通用するのか経験したいと思ったのがきっかけです。実際に2ヶ月間の制度を利用してみて、とても良い経験となり、利用してよかったです。元々、整形外科を中心とする病棟に所属していましたが、出向先では腎臓内科を中心とする病棟で研修させていただきました。経験したことのない急変の対応や術後の観察、自施設にはない他職種との連携などで今後に活かせる学びが多くあったと感じます。★ほっとライン面談(卒後3ヶ月カウンセリング) ★個別カウンセリング向き合うことができるイムス記念病院長く働けるようにメンタルサポート体制を整えています。仕事だけではなく、プライベートも含めストレスの総和に対して気軽に専門家に相談できる体制が整えられています。一人ひとりのやりたいことを実践する機会を支援する制度です。勤続3年以上の常勤職員を対象に事前に申請していただき許可された場合、IMSグループに所属したまま知的興味を満たす環境と時間確保が可能となります。海外での語学研修・自分探しの旅などにも挑戦できます。スタッフの異変に気づき対応ができる管理者自身のセルフケアスキルの習得横浜旭中央総合病院勤務利用目的:ニューヨーク転勤に同行★管理者のメンタルケア ★面接技法夫が出張にて3ヶ月ほどニューヨークに行くことになり、サポートのため同伴することになりました。退職するしかないと思い上司に退職の相談をしたところ、長期休暇制度を利用できることを提案されました。私も、ここの病院での勤務を続けたいと思っていましたので、とてもありがたい提案でした。この制度を利用し、ニューヨークに行き、言葉はもちろんのこと、文化や環境、人との接し方の違いに大変なこともありましたが、いろいろなことを知り、感じて、とても刺激のある時間を過ごすことができました。出向研修制度一人ひとりの“ぴったり”を探そう! 心の健康づくりのための “33つのケアつのケア”グループとしてのケアグループとしてのケアセルフケアセルフケアIMSグループならではの魅力心のケアを受けて健康的に働こう!ラインケアラインケアメンタルサポートが充実しました!!長期休暇制度
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