アイラブナース2022
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ⅠⅠⅠⅡⅠⅡⅡ② IMSグループの一員であることを認識し、仲間意識を もつことができる▍介護職研修15★IMS介護職キャリアラダー規定に基づくレベル別研修IMSキャリアラダーシステムにおける研修参加基準介護実践の質を向上させるための研修プログラム。IMS介護ラダーに基づいたラダー研修を主体とし、看護職と同様に将来のキャリア形成も視野に入れた研修で構成されています。人間総合能力(新人~3 年目対象研修編)ラダーレベル対象者ラダーレベル研修回数1回(同内容2回実施)入職前研修1回(同内容6回実施)入職後1ヶ月研修(こころの健康づくり)1回★介護倫理Ⅰ研修1回★介護倫理Ⅱ研修1回(同内容6回実施)入職後6ヶ月フォローアップ研修1回(同内容5回実施)卒後2 年目フォローアップ研修1回(同内容4回実施)卒後3 年目フォローアップ研修1回Ⅰ~Ⅲ3~5年目フォローアップ研修レベルⅠレベルⅠ研修者レベルⅠ修了者研修時期研修名3月[目的]①IMSグループの組織、看護部の概要を知る[対象]①新卒入職者全員4~6月[目的]①こころの健康づくりの基本を知る   ②ほっとライン制度について理解ができる[対象]新卒入職者全員4~9月[目的] IMSグループ介護職キャリアラダーシステムにおけるレベ[対象]新人介護福祉士および介護職員10~12月[目的] IMSグループ介護職キャリアラダーシステムにおけるレベ[対象]介護ラダーレベルⅠ認定済の介護福祉士および介護職員9~11月[目的]①心の健康管理を図り、生き生きと仕事ができる[対象]新卒入職者全員6~7月[目的]① 自己の振り返りを図り、次のステップへ繋げることができる② IMSグループの一員であることを認識し、仲間意識を もつことができる[対象]2021年度新卒入職者全員8~9月[目的]自己のキャリア形成について考えることができる[対象]2020年度新卒入職者全員10~12月[目的]自己のキャリア形成について考えることができる[対象]入職3~5年目の介護福祉士レベルⅡレベルⅢレベルⅡ修了者研修の目的・対象②社会人、医療人としての心構えができる③ 新入職員同士が同じグループの一員であることを認識し仲間意識を持つことができる④専門職として必要な基本的姿勢と態度を知る②介護福祉士国家試験合格者③昨年度受講できなかった者ルⅠの介護倫理の基礎知識の習得回復期・慢性期病院の看護補助者も含むルⅡの介護倫理の知識の習得回復期・慢性期病院の看護補助者も含むレベルⅣレベルⅢ修了者・IMSグループの組織、看護部の概要・社会人、医療人として・ 固定チームナーシング・ コミュニケーションスキル  など・こころの健康づくり・日本介護福祉士会 倫理綱領の理解・日本介護福祉士会 倫理綱領に基づいた行動の理解・こころの健康づくり・こころの健康づくり・キャリア支援・中堅職員の役割とキャリアを考える・ 中堅職員としてのキャリアデザインを検討する・ 心身の自己管理手法を身につけ、後輩職員を支援するレベルⅤレベルⅣ修了者内容5. IMS本部看護部研修の概要

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