教育冊子_アイラブナース_2020
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マ●ネジメント●●●●●●●●●●●● 目標管理研修【基礎・集中・評価】 管理者研修2  管理者研修3 リーダー・日々リーダー育成研修 固定チームナーシング導入研修 管理者研修1  アセッサー講習会 介護福祉士実習 実務者研修教員講習会 認知症介護実践リーダー研修 介護福祉士実習指導者講習会 認知症介護指導者養成研修 認知症介護実践者研修13専門能力Level ⅣLevel Ⅲ: チームリーダーLevel Ⅱ: チームメンバー 日々リーダーLevel Ⅰ: チームメンバー 新人介護職員キャリアラダー5 段階IMSグループ介護職モデルラダー段階に合わせた、本部ブロック別、院内研修プログラムにより、次のラダーに必要な学習を効果的に受けることができます。介護長(課長)相当7級介護長(係長)相当6級主任相当5級副主任相当リーダー 4級メンバー 3級メンバー2級新人1級IMSグループ介護職キャリアラダーシステムIMSグループでは、看護職・介護職として実践能力、専門的な知識・技術、管理、人間総合力を段階的に身に付けられるようにキャリアラダーシステムを取り入れています。キャリアラダーを設定することで、専門職としての実践能力を高め、将来の目標が明確になりキャリアアップにつながるだけでなく、グループ全体の看護・介護の質の向上を目指します。介護実践介護管理介護職人間総合能力4つのラダー基準の構成要素について各段階ごとに設定された項目を自己評価し、他者評価を受けた後、管理者と面接を行い評価が決まります。IMSキャリアラダーLevelチームメンバーの方向付けや育成を行い、担当部署の目標達成に貢献するレベル介護実践においてロールモデルとなり、後輩を育成するレベル自ら自立し、自律的に日常介護業務を遂行し、新人指導を行うレベル指導者の指導を受け、日常業務を遂行するレベル業務の実績と能力や行動を正しく把握し公正な処遇(役職任用、賞与など)に反映します。また、個々の強みや弱みを明確にし、能力向上の支援となります。レベルⅤ 介護(管理者)  レベルⅤ 介護(エキスパート)レベルⅣ 介護レベルⅢ 介護レベルⅡ 介護レベルⅠ 介護①接遇 ②介護倫理 ③介護技術 ④人材育成 ⑤介護研究 ⑥認知症介護 ⑦看取り介護Level ⅤIMSキャリアラダー7つのカテゴリー※介護補助者に関しては、ラダーLevelⅠまでとするプリセプターシップ研修ユニットリーダー研修IMS介護技術指導者研修プリセプター研修介護技術研修レベルⅠ 各項目介護福祉士実務者研修3. IMSキャリアラダーシステム教育評価処遇人材育成

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