教育冊子_アイラブナース_2020
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・ フィジカルアセスメントの基本的② 介護施設における看護職の役割を担うための知・ エンド・オブ・ライフ・ケアにお08ラダーレベル研修回数全13 回Ⅲ~フィジカルアセスメントインストラクター育成研修年8 講座Ⅰ~認定看護師講座年1回Ⅰ~訪問看護研修全8 回・フォローアップ Ⅱ~Ⅲ年6 回Ⅰ~Ⅴ介護施設における看護職研修全2回(同内容2回実施)Ⅱ~看取りのケア研修会(ELNEC-J コアカリキュラム)ラダーレベル全11回Ⅲ~Ⅴリーダー・日々リーダー育成研修全11回Ⅲ~Ⅴ固定チームナーシング導入研修専門分野管理職の育成研修回数慢性期病院・老健対象心電図基礎コース研修Ⅰ期 ~ Ⅲ期Ⅰ期 ~ Ⅲ期Ⅱ期 ~ Ⅳ期Ⅲ期Ⅰ期 ~ Ⅱ期Ⅱ期 ~ 次年度 Ⅳ期Ⅱ期 ~ 次年度 Ⅳ期研修時期研修名[目的]① 看護技術の向上を図り、看護職として高い専門[対象]看護師[目的] ジェネラリスト育成のための高度な知識、[対象]看護師、准看護師、介護福祉士未定[目的]訪問看護ステーション看護職員としての[ 対象]訪問看護ステーション所属看護職員ほか[目的] 慢性期病院および介護老人保健施設におけるモニター心電図管理のスキルを身につけ、実際に生かすことができる[対象]慢性期病院・老健所属看護師ほか[目的]① 介護施設における看護職が自ら学び、介護施設の[対象]介護施設所属看護師・准看護師[目的] エンド・オブ・ライフ・ケアを提供する看護師に[対象]看護師、准看護師研修時期研修名[目的]① 固定チームナーシングのリーダー育成計画を具[対象] 師長・介護長・主任(所属長代行もしくは所属長が[目的]① 患者に責任をもって継続した質の高い看護を提[対象] 師長・介護長・主任(所属長代行もしくは所属長が② グループ内の看護職の技術向上に向け、インスト※講座ごとに条件あり※開催時期研修の目的・対象性を発揮することができるラクターとして関わることができる修了後インストラクターとして活動できる者技術を学び、 一人ひとりの看護の専門性を高める実践能力向上を図る看護実践能力向上につなげる識向上を図る必要な知識を身につける研修の目的・対象体化し、実践、評価できる② 固定チームナーシングの日々リーダー育成計画を具体化し、実践、評価できる研修受講修了者)供する基盤をつくる② 固定チームナーシング導入によって、年間のチーム活動、日々のチーム活動を具体化し、看護の質の向上と看護職・介護職の育成につなげる研修受講修了者)Ⅰ期4~6月Ⅱ期7~9月な考え方・系統別学習・統合アセスメント・インストラクション・修了試験 IMSグループ認定看護師による講義および演習・検討中・心臓の解剖整理・正常·異常な心電図・急変時対応・修了テスト・自部署の課題への取り組み・介護施設における看護・認知症に対する理解とケア・感染予防・安全管理・看取りケアほかける看護・痛みのマネジメント・症状マネジメント ほか・固定チームナーシング概論・育成計画立案・育成計画の実践・成果評価・固定チームナーシング概論・導入チェックリストによる評価・導入計画立案・導入計画実施・評価Ⅲ期10~12月Ⅳ期1~3月内容内容

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