①②③④41研修名時間研修内容講師予定1） 新人看護職員の職場への適応状況を把握し、新人看護職員研修が効果的に行われるよう、実地指導者と新人看護職員への指導および精神的支援ができる。2） 施設の新人看護職員研修計画に沿って、部署管理者とともに部署における新人看護職員研修の立案と実施・評価ができる。3） 新人看護職員同士、実地指導者同士の意見交換や情報共有の場を設定し、新人看護職員と実地指導者との関係調整と支援ができる。4）IMSグループおよび自施設における看護職育成について理解し支援ができる。1)実地指導者と新人看護職員への支援2)部署および部署に関連する職員に対し新人看護職員臨床研修体制の伝達・周知3)集合教育と部署教育の連動の促進4)部署管理者との連携5)部署における研修の評価教育担当者研修の対象者は、次の①の要件を満たし、更に②かつ③の要件を備えていることが望ましい。①認定看護管理者教育課程ファーストレベル修了者、もしくは実習指導者講習会修了者それと同等の知識・技術を習得 している者②実地指導者経験者③看護師の模範となる看護実践力をもち、チーム内でリーダー的役割や責務を認識し、教育的役割を発揮できる1.到達目標2.教育担当者の果たすべき役割3.教育担当者研修プログラム新人看護職員教育概要教育原理プリセプターシップ教育方法教育評価⑤新人看護職員教育の実際1.5時間3時間1日1日1日各施設・アイナースプログラムの解釈・ 組織の理念と人材育成の考え方・新人看護職員研修ガイドラインの理解・教育担当者の役割の理解・新人看護職員研修の目標、計画、評価の考え方・教育に関する基礎知識・新人職員をめぐる現状と課題・新人職員を育てる組織風土づくりのための考え方・成人学習者の特徴の理解・教育方法・年間教育計画のイメージ・チームで育てるということ・研修の評価方法・ＯＪＴの評価方法・ポートフォリオの紹介・立案した新人看護職員研修の到達目標、評価の確認、修正・各施設の看護基準、手順を活用した技術指導の方法について新人看護職員研修開始後 実施医療保健学部 看護学科医療保健学部 看護学科医療保健学部 看護学科調整中国士舘大学准教授 郡司 菜津美 氏東京医療保健大学准教授 小澤 知子 氏東京医療保健大学准教授 小澤 知子 氏東京医療保健大学准教授 小澤 知子 氏各施設教育責任者Ⅳ.教育担当者育成研修
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