【新松戸】病院年報2023
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SHINMATSUDO CHUO GENERAL HOSPITAL ANNUAL REPORT 2023 人は情報の約80%を眼から得ていると言われています。近年は新聞やテレビのみならず、インターネットなど眼を使う機会が増大しており、日常生活おいて眼の重要性がますます増加しています。一方で内科疾患、生活習慣や高齢化により、白内障、緑内障、黄斑変性、網膜剥離や糖尿病網膜症などによる視力低下で悩む方が増えています。より良い視機能を長く保つためには、病気の各段階に合わせてた治療が必要です。 緊急手術については関連病院の三愛会総合病院にて対応させて頂いています。生涯見える喜びを保つために、私たちは各科や地域の医療機関と連携しながら、日々の診療にあたっています。 医師は常勤医師2名(日本小児科学会専門医ほか)、非常勤医師4名(東京女子医科大学東医療センター元教授、医局員)で診療を行っております。子供のさまざまな病気、健康管理、育児の相談等、子供の健康に関する全てのことに対応致します。 来院される方の多くは感染症を主とした急性疾患ですが、必要とされる場合は休日(昼間)でも迅速に検査を行い治療に役立てています。慢性疾患各々の専門外来はございませんが、アレルギー疾患、腎疾患、貧血、成長発育障害など一般外来の中で診療 従来当院の内科や外科等に通院され併せて皮膚科の診察を希望される方から、重症な皮膚疾患に罹患された方まで、迅速かつ丁寧に診療いたします。蜂窩織炎や重症な帯状疱疹など、入院の必要がある場合には平均7日間の入院をお勧めしております。 常勤および非常勤医師は、東京大学皮膚科医局に属しています。大学と連携してよりきめ細やかな診療や治療にあたります。大学には膠原病、尋常性乾癬、皮膚リンパ腫、外科治療、水疱症、レーザー治療等の専門外来が設けられています。 乾癬治療の注射剤(生物学的製剤)の投与を日本皮膚科学会から承認されました。当院皮膚科で治療可能となっております。 佐々木 優 中村 理沙絵 狩野 麻里子(眼科医長) 杉森 りえ を行っております。また、小児科医だけでは対応できない疾患を見極め、他科の医師とも連携を密にし、診療の舵取りをすることも大事な役割だと思っております。 田村 まり子(小児科部長) 木下 由香里 356 251 53 5 34 23 件数 件数 件数 件数 診療内容 診療内容 診療内容 医師 向川 早紀 中島 ひばり 31 医師 診療実績 手術件数 主な手術(2022年度)※10症例以上を記載 主な入院症例(2022年度) ※診断群分類6桁 10症例以上を記載 医師 診療実績 手術件数 主な手術(2022年度) 主な入院症例(2022年度) ※診断群分類6桁 10症例以上を記載 2020年度 259 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 白内障、水晶体の疾患 2020年度 23 皮膚良性腫瘍 皮膚悪性腫瘍 帯状疱疹 膿皮症 2021年度 289 2021年度 107 手術分類 症例名 手術分類 症例名 2022年度 365 2022年度 58 眼科 小児科 皮膚科

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