東京都板橋区の介護付有料老人ホーム『アイムス蓮根』
介護付有料⽼⼈ホーム
アイムス蓮根
ここが違う!アイムス蓮根が選ばれる3つの理由!
01
⾼い看護・介護⼒のIMSグループの
医療バックアップ体制で 安⼼・安全を約束します。
煩雑な⼊退院を回避し費⽤負担軽減
IMSの看護教育体制により看護スキルを習得したスタッフが24時間常駐しています。 ⾼い観察能⼒のもと医師や医療機関と迅速な連携を図り、重症化(⼊院)を予防し円滑な退院受け⼊れが可能です。
煩雑な⼊退院や経管栄養、痰の吸引など医療的な⾏為が必要になった際に、
施設に戻れず⻑期間の病院⼊院を強いること無く、安⼼の医療介護体制を整えています。
(看護体制が拙く、⼊院後ホームに戻れず⼊院費⽤がかさむことはありません。)
個別ケアにより⼊居者の満⾜度⾼く、
診療サポート体制による家族の負担軽減
固定チーム看護・介護体制によりケア担当者が継続的にかかわるため健康状態が 仔細に把握され⾼い医療介護サービス提供と家族への情報フィードバックが可能となります。 また、協⼒医療機関の受診送迎および付き添い(付き添い率90%)は 施設職員にて⾏うので別途の費⽤や家族の労⼒負担はありません。 (⽉額⼊居費⽤は別途費⽤も含めた⽐較をすることをお勧めいたします。)
したいことを叶えるリハビリ
作業療法⼠が定期にお⾝体の状態に応じたトレーニング計画を策定・評価し、 ⼊居者様の⽣活上のニーズを叶えるサポートをしています。 そのためのトレーニングルームには必要なリハビリ機器が標準配置されています。
CASE1
70代男性
新型ウイルス感染拡⼤の影響で外出を控えていたため、
外出時の階段昇降に不安があると相談がありました。
いままでのように不安なく外出をしたいという
ご本⼈の希望に添い、
室内⾃主トレーニングメニュー作成、
階段昇降訓練を実施し1か⽉後、
不安なくお⼀⼈で外出することが出来るようになりました。
CASE2
80代⼥性
⼊院後体⼒低下に伴い⾞いすによる⽣活となってしまったが、
お部屋の中や短い距離は歩いて⽣活がしたいとのご希望に添い
現在のお⾝体の状況を評価し、体⼒に合わせ毎⾷前後、
介護職員付き添いによる歩⾏器歩⾏を実施することにしました。
最初はお部屋と⾷堂の往復程度で疲れてしまっていましたが、
1か⽉後はフロア半周約40メートル歩⾏できるようになり⾏動範囲が拡がりました。
02
⼿厚いサポートで
豊かな⽼後⽣活を約束します。
家族と同様な存在に!担当職員がサポート
担当職員が⼊居者様の第2の家族となり 施設⽣活に早くなじみご希望に添った施設⽣活を共に作り上げていくため、 きめ細かなサポートをしていきます。
サポート例
好きな⾷事を満喫
・出前注⽂サポート
⽣活備品の購⼊
・買い物代⾏
・ネット注⽂代⾏
外出サポート
・アミューズメントパーク
・野球・ボートレース観戦
・コンサート鑑賞
・墓参り
外食サポート
・料亭、ホテル、うなぎ屋での外⾷
その他サポート
・ご⾯会にこられないご家族と
ご本⼈の定期電話サポート
・図書館予約と受け取り返却サポート
・お⼿紙やはがきなど投函サポート
孤独感を感じないように!ペットとの⼊居もOK
定期的なレクリエーションで⼊居者様同⼠のコミュニケーションを促進し、 頭や⾝体を動かすことにより、 毎⽇の⽣きる喜びを感じられるようサポートを致します。 また、ペットとの共同⽣活が可能で変化や喜びを感じることができます。 定期的に移動訪問販売⾞が訪問し、 買い物をする中での会話や商品選定などにより⾃宅と同様の⽣活を享受できます。
花とともに彩のある⽣活を!
⽞関にはフラワーアーチスト作品の造花と⼊居者が育んだ⽣花が彩られ花をテーマに フロアは⾹りも含め装飾されています。 今後ライトアップも含め⾼級感を醸し出すフロアにて家族が落ち着いて⾯会できる空間を 演出していきます。 四季折々の変化を感じることができます。 また、ホーム前の歩道は春には桜並⽊が⽴ち並び美しい景観になります。
03
豊かな生活の実現に向けて、
寄り添ったリハビリを約束します
アイムス蓮根の“リハビリ”
アイムス蓮根の“リハビリ”はご要望を把握した上でお身体の状態に合わせて運動の内容、回数、時間をご提案しています。運動メニューは一対一での機能訓練やグループでの体操、マシン運動などお一人おひとりに合わせた支援内容を看護師、介護士と共同のもと実施しています。また、必要な福祉用具(歩行器や手すりなど)の提案も行い、安全に生活が行えるように支援をいたします。
運動支援の例
ケース①個別リハ週3回(筋力強化、移乗・移動訓練)
グループリハ 体操週2回
ケース②個別リハ週2回(歩行訓練、マシントレーニング)
グループリハ 体操週2回
機能訓練指導員は【理学療法士】【作業療法士】【言語聴覚士】が担当
アイムス蓮根の機能訓練指導員は病院、老人保健施設(リハビリ施設)などで経験を積んだセラピストが担当をしています。
【理学療法士】は基本動作(ベッド上の寝返りから立ち上がり、歩行まで)のリハビリに、【作業療法士】は生活行為(食事・排泄・整容などの日常生活動作やご本人様がしたいと思う生活行為動作)のリハビリに、【言語聴覚士】は摂食嚥下のリハビリに特化しています。
※アイムス赤羽から言語聴覚士が定期的に訪問し、必要な方に摂食嚥下訓練を実施
ご入居者様の“声” に応える
「元気に100歳を迎えたい」、「孫の結婚をお祝いしたい」「屋外を安全に移動したい」「いつまでも美味しい物を食べたい」「自分でトイレの動作を行いたい」「今できる事をこれからもできるようにしたい」などさまざまなご要望が聞かれています。皆様の“声”をお聞かせください。
職員一丸となって応えてまいりたいと思います。
「もう一度歩いて生活をしたい」と要望があったご入居者様。
ご入居中、骨盤を骨折し車いすでの生活が続いていたご入居者様より、「前のように歩いて生活を送りたい」とご要望がありました。
当初は車いすの生活でベッドに移乗する事も介助が必要でしたが、リハビリ内容を検討し、歩行に必要な運動、練習を重ね、今では職員と一緒に歩行器で歩けるようになっています。
※上記は一例です。身体状況によって効果は異なります