● 私達は患者さまの人権・意思を尊重します● 私達はどんな時にも丁寧な対応をします● 私たちは24時間患者さまを受け入れます● 私達は医療職として、患者さまの視点を重視し 自己研鑽、サービスの向上に努めます● 全ての対象のライフサイクルで安心・安全な 看護・介護を提供する● 地域の連携を密にし、積極的に継続看護を展開する● 職員個々の看護・介護への思いを実現できる環境 を創造する04IMSグループ看護部は、優しさと思いやりをもって患者さまの看護にあたります会長 中村 哲也総看護部長 長谷部 好信ＩＭＳグループは『愛し愛されるＩＭＳ～患者さまの喜ぶ医療と介護を求めて～』を基本理念に、病院、老人保健施設、有料老人ホーム、クリニックなどを有しております。予防医学からリハビリテーションまで地域密着型の一貫した総合医療を提供して救急医療、高度先進医療、専門医療といった特化した医療を積極的に推し進めております。昨今、医療と介護の現場では求められることが多様化しています。ご要望にお応えできるよう認定看護やプラクティショナルナースの取得、または看護管理研修の受講などサブスペシャルなスキルを身につけるための環境を整備し、医療と介護、そして在宅の３者で連携して患者さまやそのご家族と一緒に「チーム医療」「チーム介護」を取り組んでいきます。また、喜ばれる医療と介護を提供するために教育の充実を図り、提供する医療と介護の質と技術の向上を日夜努めます。ＩＭＳグループはスピリットである『協調・協力・競争』を合言葉に、スタッフ全員で精進を重ね邁進していく所存です。IMSグループは急性期・回復期・慢性期・予防医療から施設・在宅介護までの一貫した医療と看護・介護を提供する総合医療・福祉グループで、現在、看護職約7,800名・介護職約1,370名が勤務しています。看護部では、常に顧客の視点を重視した安心で安全な看護・介護サービスを提供することができるための環境を整備するとともに、人材の育成に力を注いでいます。「もし私があなたの立場だったら」この想いをいかなるケアの場面でも常に意識し実践できる看護・介護の専門職を育成していきたいと考えています。また、個々の看護部職員には「自分の看護・介護の強みは何ですか？」と尋ねられた時に、基本的な知識、技術とは別に、「私はこれが出来ます！」「この行為が得意です！」「この資格を取得しました！」そのように自信を持って言えるような専門職としての強みを卒後研修や各種制度を利用してIMSグループで習得して欲しいと思います。私たちIMSの看護・介護が大切にするのは対象との相互作用です。専門職としてそれぞれの場面で向上心と感性を大切にしながら最善のケアを提供し、結果ここでケアを受けられて良かったと思って頂ける看護・介護を一緒に築いていきましょう。IMSグループ看護部方針IMSグループ看護部バリューMESSAGE
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