①②③42研修名時間研修内容講師予定1） 新人看護職員の現場への適応状況を把握し新人看護職員へ基本的な看護技術の指導及び精神的支援ができる。2） 施設の新人看護職員研修計画に沿って、教育担当者、部署管理者とともに部署における新人看護職員研修の個別プログラム立案、実施及び評価ができる。3）IMSグループ及び自施設における看護職育成について理解できる。1)新人看護職員への支援2)教育担当者や部署管理者との連携3) 教育担当者、部署管理者の指導のもと個別プログラム（図１参照）の立案、実施及び評価1.到達目標2.実地指導者(プリセプター)が果たすべき役割3.実地指導者(プリセプター)研修プログラム新人看護職員教育概要プリセプター(新人看護職員サポート制度)自施設の研修概要看護技術指導方法実地指導者研修フォローアップⅠ・Ⅱ新人看護職員研修の実際と振り返り1.5時間4時間各施設各施設年2回各1日・新人看護職員研修ガイドラインの理解・新人看護職員研修の目標、計画、評価の考え方・年間教育計画のイメージ・アイナースプログラムの解釈・組織の理念と人材育成の考え方・実地指導者の役割の理解・人間関係の構築のためのコミュニケーションスキルの習得・新人看護職員を支援するための姿勢や態度の理解 ・学習の基本に関する知識・指導方法や教育的な関わり方についての理解・自施設における新人看護職員育成の考え方の理解・自施設における新人看護職員研修の目標、体制及び 年間教育計画の理解・看護技術指導の演習・看護技術の評価方法・新人看護職員研修の実施状況の報告・指導上の課題の共有と解決策の検討新人看護職員研修開始後 実施（IMSグループ教育委員会 委員長）IMSグループ本部事務局看護部長 佐々木 加奈子東京医療保健大学医療保健学部 看護学科准教授 小澤 知子 氏各施設の看護部各施設の教育責任者・教育担当者各施設の教育責任者・教育担当者Ⅴ.実地指導者育成研修(プリセプター)
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