令和5年度 年報
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臨床検査技師(常勤)1.検体検査の実施2.生理検査の実施3.検査機器の管理、メンテナンス、精度管理年度目標1.生化学自動分析結果報告時間短縮2. 心肺運動負荷試験(CPX)検査件数増加3. 超音波検査件数増加実績報告1.生化学自動分析装置の入れ替えを行い、結果報告時間の短縮を  図った。前年度は60~180分/件であったところ、今年度は  45~60分/件に改善した。2. 心肺運動負荷試験(CPX)検査件数増加  前年度は76件であったところ、今年度は65件を実施。前年度  対比86%となった。3. 超音波検査件数増加  前年度は185件であったところ、今年度は187件を実施。  前年度対比101%3名血液・尿・便等心電図・足関節上腕血圧比検査(ABI)・心肺運動負荷試験(CPX)・超音波検査等令和6年3月31日現在1.学会・日本超音波医学会 第96回学術集会・日本心臓リハビリテーション学会 第29回学術集会2.CMS・IMS学会・CMS学会・IMS学会・IMS医学検査学会3.研修会・IMS(イムス)グループ株式会社アイル主催東京ブロック研修会・病院内研修会4.研究会・フクダコーリン 血圧脈波検査セミナー・GEヘルスケア・ジャパン GE HealthCare Vivid セミナー・フクダコーリン 血圧脈波検査セミナー・神奈川超音波研究会 下肢静脈超音波セミナー・GEヘルスケア・ジャパン 循環器疾患地域連携セミナー・日本リハビリテーション病院施設協会 リハビリテーション・ケア合同研究会・東京都臨床衛生検査技師会 東京都医学検査学会1.超音波検査技術向上2. 検査結果提供時間のさらなる短縮3. 薬剤耐性(AMR)検査への取り組み24IMS Itabashi Rehabilitation Hospitalスタッフ構成業務内容年度目標と実績報告教育・研究今後の課題と展望臨床検査科

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