Ⅳ588687看護部報告(人)IMS Itabashi Rehabilitation Hospital45令和３年３月１日看護師常勤非常勤（常勤換算）准看護師常勤非常勤（常勤換算）介護福祉士常勤非常勤（常勤換算）看護補助者合計14（7.4）32（17.4）123（83.2）58568（4.2）10（4.8）2（1.2）3（2.3）6（3.5）6（4.0）35（15.1）30（11.6）112（97.6）118（92.1）令和4年３月１日令和5年３月１日562（1.3）6（3.4）1.回復期リハビリテーション看護を理論的に語る ⇒オレム看護論の定着2. データの見える化と語る可⇒リテラシーの育成3. 明確な成果による評価 ⇒「目標の設定と自己評価」能力の育成 当院は設立して15年目を迎える。今後“セルフケア理論”に基づき、きめ細やかなケアを提供する事、患者・家族の意思決定支援ができる看護師育成を実践していきたい。教育・研究今後の課題と展望管理目標看護職の有効活用と適正配置・ 入院基本料上の適正配置13：1 各病棟看護師配置基準12人に対し、14～17人と基準以上 の手厚い配置が可能となる。・ 看護補助基準３０：１ 各病棟配置基準5人に対し、9～11人と倍以上の手厚い配 置が可能となる。看護部人員配置1.令和５年度長期研修受講者・実習指導者研修：1名・ フィジカルアセスメントインストラクター：1名2.東京都看護職員 復職支援研修 院内実施・令和 元 年10月21日～30日：参加者 4名・ 平成31年 1月20日～28日：参加者 5名・研修受講者 5名入職3.外部学会発表・回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会 ：発表 2名・ リハビリテーション・ケア合同研究大会：発表 1名4.CMS・IMS学会発表・IMS看護学会：発表 １名5.臨床看護実習受け入れ・板橋中央看護専門学校：80名・成増高等看護学校 ：20名・大橋医療高等専修学校：24名
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