V事務部報告IMS Itabashi Rehabilitation Hospital53常勤入院担当3名外来担当1名窓口担当5名地域医療連携担当広報担当1名診療情報管理担当育休中1.診療報酬請求業務10名(常勤:10名、非常勤:7名)3名1名1名健康保険、労災保険、自動車賠償責任保険、生活保護、各種公費への医療費の請求業務2.窓口業務総合受付、外来窓口での患者様への応対業務3.出納業務診療費の窓口負担金の出納業務4.診療録管理業務・ 外来診療録、入院診療録の作成や保管及び貸出等業務・ データ提出用データの作成及び提出業務・ 診療録等開示請求受付窓口5.営業渉外業務(地域医療連携)地域の医療機関より患者紹介をいただくための営業活動業務6.入院受入業務(地域医療連携)地域の医療機関より当院への入院相談の連絡を受け、院内調整を行う業務7.広報業務病院で行われている業務や行事、地域貢献活動などの広報業務令和6年3月31日現在1.継続的な運営とさらなる質の向上・日当点向上 入院平均4250点以上・差額室料徴収額向上・健康診断件数向上 100件以上・新入院患者相談向上・脳血管疾患患者入院率向上・月3件以上営業実施(医師同行他)2.質の高い事務職員・1人2担当業務以上の習得1.IMSグループ講習会・一般事務講習会(目標管理の考え方教育)・主任・副主任講習会(管理職としての考え方教育)2.CMS・IMS学会・ CMS学会(9月)・ IMS事務学会(11月)・ IMS学会(2月)1.医事知識の向上による請求業務診療報酬を請求する専門職として適正に請求する事により、病院の健全経営の一翼を担い、健全経営の実現により患者さまにより良い療養環境を提供していく。2.接遇技術の向上病院へ来る方を最初に迎えるのは医事課職員であり、会計をして最後に送り出すのも医事課職員である。そのため、病院の顔としての自覚を持ち応対接遇の精度を日々向上させる。スタッフ構成業務内容年度目標と実績報告教育・研究今後の課題と展望医事課
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