Ⅶ委員会・会議報告概要医薬品の有効性・安全性・情報・経済性・供給を考慮し、適正な薬剤の管理をする。管理とは新規採用・採用中止・在庫管理を含む。目標目的・ 適正採用医薬品数の維持・ 適正な医薬品管理・在庫管理報告・検討・審議内容・ 新規採用医薬品の有効性および安全性並びに採用の決定に関すること・ 医薬品の副作用等に関すること・ 採用医薬品の再評価に関すること・ 同一成分医薬品又は同効医薬品及び同一薬効群の整理と活用に関すること・ 患者限定採用医薬品の採用状況等に関すること・ 医薬品の治療方法に関すること・ 後発医薬品の採用等に関すること・ その他、医薬品に関する必要事項活動内容・ 製品説明会・ IMSグループ病院統一薬剤による説明と報告・ 持参薬有効活用金額・ 期限切れ薬剤・ 有効活用医薬品金額・ 医薬品・医療機器等安全性情報・ 後発品使用割合・ 薬剤総合評価調整加算責任者メンバー看護部長・副院長・医局長・医局員・事務長・医事課責任者曜日第3月曜日頻度月1回達成評価指標:採用医薬品数の増減(令和6年度2品目減)目標値:採用医薬品数の増減3品目以内令和6年4月:ツイミーグ錠500㎎(住友ファーマ株式会社)11月:エネフリード輸液(株式会社大塚製薬工場)時間12:00~12:30院長副責任者(議長)薬剤部責任者IMS Itabashi Rehabilitation Hospital73薬事委員会
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