Ⅶ委員会・会議報告概要 リハビリテーション病院では特に他職種での協働（チーム医療）が重要となる。他職種が互いの情報を共有すべき事は必須であり、当会議にてその情報がどのように記載され編綴され管理されるかを決定し、それに沿って診療記録が作成されることで、それぞれが質の高い医療サービスを提供目的するための情報源としての価値を見出すことができる。本会議では、診療記録の様式に関すること、記載に関すること、管理に関すること、提供に関することを審議し、決定する。・ 各種診療に関わる書式の管理・ 診療記録の監査活動内容・ 診療録の編綴規定の作成・運用・ 診療録一元化の実施・ 新規書式の承認責任者医事課代表者医局員・看護部代表者・リハビリテーション科代表者・薬剤部代表者・メンバー栄養科代表者・医療福祉相談室代表者曜日第4木曜日頻度月1回時間12:00～12:30責任者IMS Itabashi Rehabilitation Hospital85渋谷 正直運営会議記録・帳票委員会（診療記録管理委員会）
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