komorebi_vol7
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認知症や精神疾患の確定診断がなくても、幻視・幻聴・妄想・独語・夜間不穏・不潔行為・異食行為・介護抵抗・昼夜逆転・暴言・大声・拒食・拒薬などの情報をいただければ入院相談可能ですので、地域医療連携室へお問合せください。3こころと身体の病棟は、精神疾患と身体合併症を抱える患者さまを対象としております。患者さまのご紹介やお問合せは裏面に記載の「医療機関の方へ」をご参照下さいこころと身体の病棟112床精神面のケアが必要な方認知症やうつ病・統合失調症などの精神疾患により、自宅や施設での生活継続が難しい患者さまを受け入れております。主治医は内科医師精神症状が落ち着かない場合に精神科医師がお薬の調整などを行います。医療行為の必要な方でも幅広く受け入れています。※痰吸引・褥瘡・CV・経管栄養・経口摂取など充実したリハビリ患者さまの様子を見させていただき主治医の判断となりますが、理学療法・作業療法・言語聴覚療法・精神科作業療法を行っております。開放病棟での生活となりますベッド上で生活されている方・歩行困難・車イス自走困難な方(離院離棟のない患者さま)が対象となります。■■■■■■■■■■■■

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