リハビリテーション科パンフレット
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↓目次ページへ東京神奈川千葉埼玉群馬北海道寮寮 宮城山形各施設紹介IMSグループ リハビリテーション部門地域包括急性期特 徴「患者・家族・医療スタッフ、みんなの笑顔を諦めない」ことを理念として日々尽力しております。当院は診療科の数が多く、そのほとんどにリハビリテーション科が介入していることが特徴です。そのため多職種との連携も多く、リハビリ科としても重要視している1つです。「自分達は患者様のために何が出来るのか」を私達は何よりも大事にしており、この気持ちを持っている仲間と共に成長していくことを目指します。業務概要等患者数比率:入院94%・外来4%・訪問2%代表的疾患:脳卒中、骨折、人工関節、肺炎、心不全、内部障害、小児、がん等ラダー制度を導入しており、新人として「今自分が何が出来て、何が足りないか、何をやるべきか」が分かりやすく、プリセプターと共有がしやすい環境です。OJTにてより臨床に近い環境からも成長を促します。見学問い合わせ急性期特 徴地域包括急性期の総合病院として、けがや病気になった最初の状況から退院支援への関りや退院後の外来も含め一連の関わりを経験出来ます。とても明るい雰囲気でスタッフの笑顔も多いため、困ったときに声をかけやすいです。またスポーツ整形外科医も複数在籍しているので、様々な競技に対しての復帰に向けたリハビリテーションも実施しています。多様な疾患に対応できるジェネラリスト且つスペシャリストを目指し日々切磋琢磨しています。業務概要等患者数比率:入院65%・外来34%・訪問1%代表的疾患:整形外科疾患(骨折、スポーツ障害など)、脳卒中、内部 疾患などプリセプター制度や研修制度を導入し、一人ひとりを手厚くサポートしています。 また、見学・模倣・実施のプロセスを踏んだOJTを取り入れ、即戦力の育成を心掛けております。見学問い合わせ急性期地域包括当院は、救急医療・地域医療・回復期リハビリの役割を担うケアミックス病院です。当リハビリ科の強みは、ICU入院時から回復期・外来リハビリまでの広い病期に対応できる臨床力と、セラピストの土台を作るための教育力です。教育環境として危機管理能力、臨床能力、情報発信力を高める環境づくりをしており、様々な状況下で力を発揮できるセラピストの育成を行っております。また、組織体制は、PTは診療科チーム制を、OT・STは急性期・回復期チーム制をとっています。チームの仲の良さも魅力です☆業務概要等患者数比率:入院90%・外来10%代表的疾患:心筋梗塞、急性大動脈解離、不整脈、脳卒中、脳腫瘍、動脈瘤、 肺炎、骨折・関節症、がん、消化器出血、腎不全、重症虚血肢On Job Trainingを軸とした教育体制をとっています。具体的には、病態管理・退院支援・重度患者へのリハビリスキルUpのための教育を実践しています。教育は実践力を確認しながらプリセプターが自立に向け支援します。見学問い合わせ回復期維持期老健回復期維持期老健回復期維持期老健→地図ページへ→病院・施設機能一覧表ページへ認知症精神科小児院内勉強会、病棟勉強会、リハビリ科内勉強会、チーム勉強会、専門班での勉強会など実施しています。必要な研修は時間内に設定し、全員が共有、成長できる体制です。グループ内外問わず年間を通して発表を行っています。認知症精神科小児年間行事:新人症例検討会、2年目症例検討会、年度末発表会業務内勉強会:各チームに適したテーマで開催、2,3年目スキル研修会外部講師勉強会:5回開催(2023年度実績)グループ内外問わず年間5演題以上発表しております。認知症精神科小児心臓・脳・整形・外科・足病変・回復期・OT・STのそれぞれのチームがチーム勉強会を毎月開催。年2回リハ科内学術会(全体症例報告会)を開催。その他医師による勉強会等も開催。日本神経理学療法学会 他 グループ内外問わず発表実績あり。→PT特色一覧表都営地下鉄三田線「志村坂上駅」  A1 / A3 出口より徒歩1分所在地、案内図、バス・電車等交通案内の詳細は当院HPをご参照ください。都営三田線西台駅から徒歩5分JR総武線 新小岩駅 徒歩7分PT56名/ OT21名/ ST18名訪問リハ寮通所リハPT60名/ OT13名/ ST4名訪問リハ通所リハ訪問リハ→ST特色一覧表ページへ TEL:03-3967-1258 担当:総務課 採用担当者E-mail:jinji.ibh@ims.gr.jpTEL:03-3936-5711 担当:総務課 採用担当者 E-mail:takashimadaira.jinji@ims.gr.jpTEL:03-5670-9904 担当:総務課 採用担当者E-mail:jinji.tkh@ims.gr.jp20新人教育新人教育特 徴新人教育勉強会・症例検討学会発表勉強会・症例検討学会発表勉強会・症例検討学会発表病床数569床(急性期569床)スタッフ数特殊疾患スポーツ病床数235床(急性期235床)スタッフ数特殊疾患スポーツ病床数377床(急性期277床、回復期100床)スタッフ数PT115名/ OT41名/ ST14名通所リハ特殊疾患スポーツページへ→OT特色一覧表ページへ板橋中央総合病院高島平中央総合病院イムス東京葛飾総合病院

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