↓目次ページへ東京4月は基礎編として約20時間、カルテの書き方や危険予測、介助法等を指導します。5月以降は応用編として、臨床の知識や技術を指導します。新人には指導者が一人つき、日常の業務や臨床の助言を行います。神奈川千葉寮寮 寮埼玉群馬北海道宮城山形各施設紹介特 徴地域包括回復期急性期特 徴回復期リハビリテーション病棟のみの6階建ての病院です。院内はややこじんまりしておりますが、あちらこちらで様々な活動が行われ、活気を感じやすいです。個別リハ時間はもちろんのこと、体操の時間、屋上菜園活動、ホッケー大会、夜のレクの日といった集団活動にも力を入れています。私たちは、単なる機能回復に留まりません。自宅退院後の社会参加目標達成率は90%以上と高い。日々工夫をしながら、患者さまの笑顔を引き出し、社会復帰を支援する。これが当院のリハビリテーションです。業務概要等患者数比率:入院95%・外来1%・訪問4%代表的疾患:脳卒中、骨折(大腿骨・脊柱)、下肢切断、術後廃用症候群 (心疾患・腎疾患)等見学問い合わせ急性期地域包括回復期当院は東京都CCUネットワークに加盟しており、急性心血管疾患を対象としリハを実施しています。また急性大動脈スーパーネットワークの重点病院に指定されているため、大動脈疾患の患者が特に多く、心臓血管外科術後のリハ件数が全国的にも多い病院です。心不全パンデミックへの対応できるように、入院期からの積極的な心リハの実施、地域生活を見通した外来心リハや家屋調査にも力を入れています。48床と一番小規模な病院ですが、その分多職種連携がしやすく、多職種の思考を日ごろから学ぶこともできます。業務概要等患者数比率:入院85%・外来15%代表的疾患:心筋梗塞、狭心症、弁膜症、心不全、大動脈解離、大動脈瘤年間教育計画に基づき、循環器疾患の基礎から学んでいただきます。急性期治療の理解をベースにOJTでのアセスメントや介入手段の相談を通し、HCUの患者様に対しても早期から経験を積むことができます。見学問い合わせ急性期地域包括回復期急性期から回復期、在宅までの一貫したリハビリ提供をしています。診療科も多岐にわたり、様々な疾患や病期を経験することができます。若手が多く活躍する部署なので風通しが良く、若手教育にも注力しています。リハビリ医や嚥下専門医による研修制度やローテーション制度もあるので専門的な研鑽を幅広く積むことができます。PT・OT・STの専門性を大切にしながら、様々なチームアプローチに取り組んでいます。まずは幅広く経験してから、専門性を深めていきたい方に適した環境です。業務概要等患者数比率:入院90%・外来10%代表的疾患:脳卒中、骨折、手外科、人工関節、心疾患、がん(血液・消化器・乳腺)、腎不全、糖尿病 等当院独自の新人研修に加えて、プリセプター制度とチーム制度により個人の能力に合わせて独り立ちを支援していきます。2~4年目には希望に合わせて急性期・回復期どちらも経験できるような体制を組んでいます。見学問い合わせ→地図ページへ→病院・施設機能一覧表ページへ維持期老健認知症精神科維持期老健認知症精神科維持期老健認知症精神科→PT特色一覧表ページへ京成線「堀切菖蒲園駅」より徒歩8分JR「新小岩駅」より京成タウンバス「堀切二丁目」下車、徒歩1分京成線「堀切菖蒲園駅」から線路沿いに平和橋通りへ出て新小岩方面へ徒歩9分所在地、案内図、バス・電車等交通案内の詳細は当院HPをご参照ください。 JR京浜東北線「東十条駅」北口より徒歩3分、JR埼京線「十条駅」より徒歩10分、東京メトロ南北線「王子神谷駅」より徒歩8分(詳細は当院HPをご参照ください)小児・職種別教育(月1~2回):技術ワークショップ、症例検討会・年次別教育(月1~2回):危険予知、目標設定等・専門テーマ別教育(月2~4回):介護美容班、認知症班、失語症班等・科内学術大会(年2回)訪問リハ学会、理学療法学会、作業療法学会、回リハ研究大会等小児急変対応訓練・研修:毎月 科内勉強会:月1~2回 ※テーマは毎年更新症例検討:月4回、別途グループ内・外学会予演会を開催院内勉強会:不定期で医師、看護師、臨床工学技士より勉強会開催あり循環器理学療法学会、作業療法学会、心リハ学会、集中治療医学会小児→OT特色一覧表ページへ通所リハ通所リハ IMSグループ リハビリテーション部門TEL:03-3697-8332 担当:総務課 採用担当者E-mail:soumu.rk@ims.gr.jpTEL:03-3694-8100 担当:総務課 採用担当者 E-mail:jinji.heart@ims.gr.jpTEL:03-5902-1050 担当:総務課 採用担当者E-mail:jinji.meirikai@ims.gr.jp21新人教育新人教育特 徴新人教育勉強会・症例検討学会発表勉強会・症例検討学会発表勉強会・症例検討部署やチームごとの勉強会・症例検討会に加えて、リハビリ医や嚥下専門医から専門性の高い個別指導を受けられるのは当院の特徴で、スキルアップできる環境となっています。学会発表2023年度 日本作業療法学会、日本運動器理学療法学会2024年度 IMSリハビリテーション学会病床数103床(回復期103床)スタッフ数PT47名/ OT34名/ ST14名特殊疾患スポーツ訪問リハ病床数スタッフ数特殊疾患スポーツ50床(急性期50床)PT12名/ OT1名/ ST1名訪問リハ病床数スタッフ数312床(急性期252床、回復期60床)PT68名/ OT17名/ ST10名通所リハ特殊疾患スポーツ訪問リハ→ST特色一覧表ページへイムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院イムス葛飾ハートセンター明理会中央総合病院
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