リハビリテーション科パンフレット
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↓目次ページへ東京神奈川千葉埼玉群馬北海道寮寮宮城山形各施設紹介IMSグループ リハビリテーション部門地域包括急性期特 徴病院名にある消化器を中心とした急性期の患者様を中心とした患者様はもちろん、総合病院として幅広い患者様へ医療・リハビリを提供しています。また、地域からの求められる病院として、訪問看護、訪問リハ、行政との協業による介護予防事業などの地域へのサービスへ積極的に取り組んでいます。高い質のリハビリサービスを追求するため、専門性向上へも力を入れ、多数の認定有資格者が在籍しています。業務概要等患者数比率:入院97%・外来3%・訪問(専従5名・兼務10名)代表的疾患:胃癌、肺炎、腰椎圧迫骨折、消化器系疾患等による廃用症候群等プリセプター制度(クリニカルクラークシップ形式でのマンツーマン指導、月2回のプリセプター会議によるプリセプター支援も実施)、実務外での個別実技指導、直属上司による月1回の定期面談見学問い合わせTEL:011- 621- 1108 担当:総務課 採用担当者急性期特 徴地域包括患者様に対し、機能面だけではなくQOLを重視して関わりを持っており、患者様の過去、現在、未来を繋げて考え、スタッフ各々が得意分野を持ち寄って満足度の高いリハビリテーションを提供しています。業務概要等患者数比率:入院90%・外来1%・訪問6%・通所リハ3%代表的疾患:脳卒中、大腿骨近位部骨折、脊椎圧迫骨折、廃用症候群等①教育ユニットにて業務、勉強会等を通じての指導②月1回での新人勉強会を実施。基礎から臨床までを繋げることを学習③系列施設との相互研修見学問い合わせTEL:011-681-2105 担当:リハ科 技士長E-mail:shibara.takayuki@ims.gr.jp地域包括急性期特 徴「ダイナミックな自然環境の中で町民のためにリハビリの勉強をする」。一言で表すとこのような施設です。医療・リハ資源が不足している本地域には、なくてはならないリハ施設で、対応する患者様も多様です。在宅生活復帰・継続の支援や重症な方の生活を豊かにするアプローチなど多くの工夫を取り入れています。アットホームな環境で勉強とアウトドアライフをバランスよく組み込める当院で力を発揮してみませんか?業務概要等患者数比率:入院60%・外来5%・訪問15%・通所リハ20%代表的疾患:脳血管疾患、骨折等の運動器疾患、廃用症候群、慢性腎不全「環境と仕事に慣れる」ことからはじめ、その人の力が発揮できるよう支援します。その後、ケースを通じて力をつけられるようサポートをします。教育係とチーム全体で関わってまいります。見学問い合わせTEL:0137-84-5011 担当:リハ科技士長回復期維持期老健回復期維持期老健回復期維持期老健→地図ページへ→病院・施設機能一覧表ページへ最寄駅:JR琴似駅下車 徒歩3分JRバス(57手稲金山線)終点 イムスリハビリ病院前下車JR函館本線 長万部駅からバスに乗り換え(函館バス)北檜山ターミナル下車。徒歩5分。訪問リハ通所リハPT76名/ OT62名/ ST16名寮通所リハ訪問リハ通所リハ→ST特色一覧表ページへ PT35名/ OT16名/ ST5名特殊疾患スポーツ病床数150床(回復期150床)スタッフ数特殊疾患スポーツ病床数174床(療養病棟120床、障害者病棟54床)スタッフ数PT16名/ OT5名/ ST2名訪問リハ特殊疾患スポーツページへ→OT特色一覧表ページへE-mail:support5102@ims.gr.jpE-mail:riha.donan@ims.gr.jp34新人教育新人教育新人教育勉強会・症例検討学会発表勉強会・症例検討学会発表勉強会・症例検討学会発表病床数183床(急性期143床、HCU病棟4床、障害者病棟36床)スタッフ数認知症精神科小児科内新人研修・科内現任者研修・事業計画別症例報告(褥瘡・NST等)日本静脈学会・世界作業療法士学会・日本予防理学療法学会等認知症精神科小児①リハビリテーション科内全体での勉強会②PT・OT・STそれぞれの勉強会③管理者向けの勉強会④その他、外部講師への依頼など様々な勉強会を企画2024年度 学会等対外発表:27演題 IMSグループ内発表:4演題認知症精神科小児職種ごとの勉強会、職種を越えたチームでの勉強会を定期開催。その他、IMSグループ北海道ブロックの研修会を開催しております。2024年度 4演題→PT特色一覧表イムス札幌消化器中央総合病院イムス札幌リハビリテーション病院道南ロイヤル病院

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