ims_nurse_shoroku_2025
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A手術室の課題改善 1)手指消毒と手袋の交換が必須なタイミングかつ院内のラウンドで実施率が低い場面(表2参照)を研究の項目とする。 2)1)の場面の直接観察を行う。実施して3.方法 4)対象者に無記名式の質問調査を実施。内容は1)の項目で手指消毒と手袋交換、環境整備を実施しているか自己評価する。 5)2)3)の結果をまとめた勉強会を実施6)2)同様に直接観察と、4)同様に質問1.対象:手術室看護師8名(手術室看護師11名より研究者3名を除く) 2.期間:2024年10月~2025年2月 3)外回り看護師の手指に蛍光塗料を塗布して、手指消毒しない状態で行動を再現し、7)勉強会前後の直接観察と質問調査の結ⅠⅠ..ははじじめめにに ⅡⅡ..研研究究目目的的 ⅢⅢ..研研究究方方法法 いれば〇、実施していなければ×と評価する。 ブラックライトを使用して病原体の拡がりを可視化する。 する。 調査を行う。 果を比較する。 4.倫理的配慮 対象に研究目的や内容を説明し、研究参加は自由意志に任せ参加を拒否しても不利益を被らないことを口頭で説明し、同意を得た。また、施設内倫理委員会で承認を得た。 5.分析方法 勉強会実施前後の直接観察・質問調査の結果から、手指消毒・手袋交換・環境整備の遵守率を比較する。また詳細項目毎の点数の変化を明らかにする。 ブラックライトを使用して病原体の広がりを可視化した結果、蛍光塗料が付いた場所はⅣⅣ..結結果果 感染症は病原体、感染経路、宿主の3つの要因が揃うことで感染する。感染対策においては、これらの要因のうちひとつでも取り除くことが重要である。そのため、医療従事者は標準予防策を遵守し感染経路を遮断する必要がある。しかしA手術室の感染防止ラウンドでは、使用済みの手袋を着用したまま他の作業に移っているスタッフが多いこと、手指消毒の遵守率が低いことが指摘されている。 なかでも「患者に触れる前」の遵守率が最も低い。その理由として業務の繁忙さがあり、忙しい時に手指衛生が疎かになるのは個人の行動が感染経路の遮断につながっているという理解が低いからではないかと考えた。 本研究では、手術開始前の場面を中心に外回り看護師が手指消毒・手袋交換ができていないタイミングを明らかにし、病原体の伝播を可視化することで個々の理解に繋げ、手指衛生に対する意識向上を図る。 本研究は、A手術室での外回り看護を再現して病原体の伝播を可視化させ、手指消毒の遵守が感染経路の遮断に繋がっていることを理解することで、意識が向上することを目的とする。 イムス葛飾ハートセンター ○池村亜弓 澤村由以 山口海咲 感感染染経経路路のの可可視視化化にによよるる手手指指衛衛生生のの意意識識向向上上 - 54 - Keyword:手指消毒 手袋交換 感染経路の遮断 C-1-3

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