病院薬剤部紹介2024
34/36

東京都埼玉県千葉県神奈川県群馬県宮城県山形県北海道33当直当直病棟業務注射調製化学療法人工透析独身寮保育施設病棟業務注射調製化学療法人工透析独身寮保育施設当直当直業務を行っている薬剤管理指導などの病棟活動を行っている病棟業務注射調製高カロリー輸液・末梢輸液調製業務を行っている見学問い合わせ先 (代表)TEL. 011-611-1391E-mail : okubo.toshinari@ims.gr.jp北海道札幌市西区JR函館本線 琴似駅下車 徒歩3分北海道札幌市手稲区JR函館本線 星置駅下車 無料送迎バス5分手稲駅下車 無料送迎バス15分地下鉄東西線 宮の沢駅下車 無料送迎バス30分見学問い合わせ先 (総務課 川端)TEL. 011-681-2108E-mail : teine.jinji@ims.gr.jp■診療科数:10診療科■薬剤師:13名(男性7名、女性6名)      助手4名■勤務時間: 平日    8:30〜17:30 土    8:30〜12:30 遅番    9:30〜18:30■診療科目:内科、消化器内科、循環器内科、      リハビリテーション科、整形外科、       泌尿器科■薬剤師:4名(男性2名、女性2名)助手2名■勤務時間: 平日  土  日・祝日  休み薬剤部からのメッセージ「薬のあるところでは薬剤師が責任をもって業務を行う」が当院薬剤部の基本理念です。医療の中で、「薬」はとても重要な治療方法の一つです。そのため、薬の専門家である薬剤師が日々、懸命に業務を行っております。薬剤部では薬剤管理指導業務・病棟薬剤業務を通して患者様に寄り添い、医薬品の責任部署として中央業務から病棟業務まで幅広く活動しています。がん化学療法、感染対策、医療安全、NST、褥瘡対策等の活動を通じてチーム医療に参画し、入退院支援センターの薬剤師配置や緩和ケアチーム立ち上げも実施しています。すべての領域で、薬剤師が重要な役割を担っています。また、専任の病棟薬剤師を配置し、常駐体制としています。病院には薬剤師の力が必須であり、「薬」を通じて、患者様の安心で安全な医療を提供できるよう、向上心を忘れず、新しい業務への挑戦を続けています。挑戦をしない職場は衰退していく可能性がありますが、常に前を向き、新たな業務にチャレンジしていきます。皆様の力が必要です!ぜひ、活気あふれる職場を見学に来てください。活躍する薬剤師【専門認定薬剤師】認定実務実習指導薬剤師病院薬学認定薬剤師外来がん治療認定薬剤師感染制御認定薬剤師抗菌化学療法認定薬剤師NST専門療法士【チーム医療活動等】薬剤師外来(化学療法・入退院支援)医療安全関連活動緩和ケアチーム活動感染対策チーム(ICT)活動抗菌薬適正使用 支援チーム(AST)活動栄養サポートチーム(NST)活動褥瘡対策チーム活動術後■痛管理チーム活動診療科カンファレンス薬剤部からのメッセージイムス札幌内科リハビリテーション病院です。2023年度にリハビリテーションパーク「ピリカル」をオープンし、より充実したリハビリテーションを提供できるようになりました。薬剤科は中央業務、病棟業務だけでなくICTラウンドや医療安全ラウンド、褥瘡ラウンドなど様々な委員会活動・多職種ラウンドを行っております。また、ポリファーマシー対策のための多職種カンファレンスや認知症ラウンドにも参加しています。課外活動として定期的に、地域住民を対象とした講演会やお薬相談、地域広報誌の発行、感染管理多施設合同カンファレンスや地域連携パス協議会にも参加しています。さらに知識向上を目的とした、薬剤部勉強会や製薬会社主催の院内勉強会を毎月行っております。薬剤部スタッフは皆やる気満々です!院外活動に参加し、研修認定薬剤師を取得、学会研究発表も行っています。病院機能評価をベースに、医師・看護師、各コメディカルと密に連携を取り、患者さまにとってより良い医療を追及しています。当薬剤科に興味のある方は、是非見学に来て下さい。活躍する薬剤師【専門認定薬剤師】認定実務実習指導薬剤師病院薬学認定薬剤師外来がん治療認定薬剤師【チーム医療活動等】医療安全関連活動感染対策チーム(ICT)活動抗菌薬適正使用 支援チーム(AST)活動栄養サポートチーム(NST)活動褥瘡対策チーム活動認知症ケアチーム活動診療科カンファレンス集合写真がん化学療法業務集合写真調剤業務ICTカンファレンス緩和ケアカンファレンス処方監査リハパーク「ピリカル」病院・薬剤部概要病院・薬剤部概要 8:30〜17:30 8:30〜12:30 イムス札幌消化器中央総合病院イムス札幌内科リハビリテーション病院183床 急性期150床 回復期

元のページ  ../index.html#34

このブックを見る