Department.10ソーシャルワーカー部門 採用情報

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部門代表 挨拶・先輩の声

部門代表 挨拶

医療介護を取り巻く環境は刻々と変化し、利用者の抱える問題は複雑化し、実践場面ではジレンマを抱えることが多くなった。しかし困難が伴うからこそ、そこにソーシャルワーク援助が必要なのであり、また、そこには大きな「やりがい」が確かにある。クライエントへの支援は「道なき道」だ。しかし、保健医療ソーシャルワークの価値・倫理を基盤に、一人ひとりに寄り添いかかわり続けるその実践は「ソーシャルワーカー道」となる。
私たちは専門職としてその「道」を歩き成長していく。
IMS グループには全国に約 350 名のソーシャルワーカーの仲間がいる。経験豊富な先輩と思いを相談できる同期仲間がいる。IMSには各施設、地域ブロック、IMS 全体で進めるスーパービジョン体制と、学びを後輩に伝えていく独自の教育システムがある。
「IMS グループの医療ソーシャルワーカーとして、仲間とともに成長する」
あなたはそれを選び挑戦することができるのです。

先輩の声

育児と仕事の両立できることに感謝しながら鶴川サナトリウム病院 PSW 12年目

入職時どのように働いていましたか?

学生時代ソーシャルワーカーを知ってから、実習、就職活動を経て、国家試験に合格してようやく夢だった職業になれたという嬉しさ半分、反面人生の大先輩である患者様やそのご家族の期待に添える支援が自分に出来るのか不安半分が入職時の素直な気持ちでした。その為、とにかく1日でも早く先輩の背中に追いつきたい、先輩のようなソーシャルワーカーになりたい、と思い毎日必死に働いていました。

出産で職場を離れることに不安はありましたか?

職場に負担が増えるという意味では申し訳ない気持ちはありました。
産休に入る際は、すべて事前に引き継ぎや申し送りをしていた為、不安に思うことはありませんでした。
しかし、私はつわりがひどく、産休前に一度ドクターストップで1か月ほど休職せざるを得ない状況となりました。そんな急な事態でも担当していたケースをちゃんと引き継ぎや申し送りができずに仕事から離れる不安と申し訳なさで萎縮している私に「申し送りも簡単でいいから」と優しく配慮していただいたおかげで、急な休職でも安心して職場を離れることが出来ました。

復職する際不安・復職してからどのように働いていますか?

産休育休期間にも病院として新たにMRIが導入されたりと、社会資源は日々変化していくので、SWとして自身の知識や情報を一度更新しないと支援にあたれないな、という不安はありました。
出産前は3病棟を担当していましたが、現在は1病棟を担当しております。基本的な仕事の仕方は変わっていません。しかし、子どもの都合で突然休まざる負えないことも多くあるため、“自身の仕事を突然誰かにしてもらわなくてはいけない”ということを念頭に、「今日出来る仕事はすべてやり翌日に残さない」「やっている仕事をわかりやすいように整理整頓」この2つを復帰前よりも強く意識して働くよう心がけています。周囲からの理解と配慮もあり日々安心して働けています

休日はどのように過ごしていますか?

平日は仕事をしていて離れている時間があるからこそ、帰ってきてから寝るまでの時間や休日は子どもとの時間を大切に過ごしています。休日は子どもと様々な所へ出かけ、体を動かすことや体験を大切にしながら一緒に楽しんでいました。現在は、こども一緒にケーキ、クッキー、ドーナツ、などのお菓子作りを楽しんだり、ねんど、お絵かき、体操、絵本の読み聞かせなどをしながらお家時間を子どもとともに楽しんでいます。
仕事は、育児から一時的に離れ忘れることが出来るため良い気分転換にもなっていると思います。

育児と仕事の両立について SWという仕事の魅力

ソーシャルワーカーとは、患者さんやそのご家族が望む方向の道を示し、整え、寄り添う、そんなお仕事だと思っています。それは地味で目立たず、形に残るものではありませんが、何よりもやりがいを感じられます。また、ひとりの患者さんの支援を通して病院内の他職種や地域の方たちなど多く人たちの関わりがあり、ひとりの人生について皆で連携し協力し合う、それが形になり実を結ぶところに魅力を感じています。
育児と仕事の両立は大変ですが、ソーシャルワーカーの仕事と同じように家族や職場の方々の理解と協力があって成り立っています。ソーシャルワーカーであるからこそ、無理せず頼れるものには遠慮なく頼ってしまっているのだと思います。そのため自身に関わる方々には日々感謝の思いでいっぱいです。

IMSグループの良さ

IMSグループでなければ、イムススクールがなければ、ソーシャルワーカーを今まで続けてくることが出来なかったかもしれません。私が入職した当時は、他職種と比べ一般的にソーシャルワーカーという職種はまだそこまで知られた職種でなく採用も多いわけではなかったので(特にPSWの採用は私含め2名だったような…)、同じ職場同じ職種で同期がいる事は珍しく、新人から初任者の頃は、研修を通してみな仕事に対して同じような悩みを抱えていると知れただけで安心したのを覚えています。
所属長の指示や理解もあり、今まで外部の研修にも積極的に参加させて頂きましたが、知識の習得や自己研鑚だけではない、同職種かつ同世代で集まれること、研修での一体感や安心感があるのはイムススクールならではだと感じていました。
その後研修の講師となり、研修を作り上げる過程で受講時以上の学びと、同じIMSグループのソーシャルワーカーとして講師陣の方たちとの絆を深められたと思います。
講義を作り上げるプロセスでは、業務後の疲れた状況で楽しく学んでもらいたいという思いのもと、講師陣も楽しみながら作り上げることが出来ました。
業務後の疲れたあとだと研修に身が入らず集中もできないと思いますが、イムススクールでは、アイスブレイキング、グループワーク、講義、ロールプレイなど単一的な講義でないことで集中することができ、また楽しさを加えることでエピソード記憶により研修の内容をしっかり覚えて帰ってもらえるよう研修の企画に創意工夫を凝らしました。

患者様との関わり方・向き合い方に共感板橋中央総合病院 MSW 2年目

IMS(イムス)グループ(板橋中央総合病院)を知ったきっかけ

地元のソーシャルワーカーの募集が少ない事、親戚が関東に居ましたので、関東を中心に就職活動していました。
キャリアセンターの中にIMSグループの求人票を見つけて知りました。

就職先を決めたきっかけ

病院見学へ行った際に職員の対応・雰囲気が良かったので入職を決めました。
見学は「板橋中央総合病院」と「横浜旭中央総合病院」2か所に行き、その中で1番魅力を感じたのが板橋中央総合病院でした。
特に、課長と面談をする機会があり、患者様との関わり方・向き合い方に共感して入職を決めました。

現在の仕事内容について

退院の支援や病院施設の案内をしています。 例えば、転院、帰宅の支援等を行っています。

仕事のやりがいについて

患者様に退院後の生活で、病院・事業施設を案内した際に「今後も楽しく生きれそう」と言われた時が非常にやりがいがあります。
また、心掛けている事は、患者様とは病院に入っているほんの少しの時間しか対応ができないので、しっかり患者様・ご家族の意見を受け止め次の施設・担当者へ繋げられる様にしています。

今後の目標について

現在の職種を選んだきっかけはなんですか?
4月に入職した時より3年後レベルアップ出来ていればと思っています。
その為には、日々勉強をして経験を積む事と患者様の感情に寄り添った対応を心掛けていきたいと思います。
声掛けをする事で患者様が思っている事をより深くまで知る事でより良い退院後の生活ができるからです。

プライベートのリフレッシュについて

お盆か長期休みの際に帰省して家族や友達と会ってリフレッシュをしています。
4月は入職したばかりでホームシックになってしまいました。
その時は仕事終わりに家族に電話をしたり、友達に電話をしてお互い励まし合いや、妹と買い物へ出かけたり、観劇を見る等しています。

就職活動をしている後輩に対してメッセージ

まずは様々な病院を自分の目で見る事が大切です。
私は雰囲気や病院がその地域での役割等見学を通して知る事ができました。
また、計画を立てて就職活動をする事も大切ですね。
当時は自宅から距離が離れて居た為、関東へ来る機会が限られていましたが、学生時代に病院2施設・施設2施設合計4~5施設は見学した方が良いと思います。

大学病院からの転職 地域に密着した仕事を求めてイムス富士見総合病院 MSW 10年目

IMS(イムス)グループ(板橋中央総合病院)を知ったきっかけ

地元が板橋区なので、板橋中央総合病院にはかかりつけで良く受診していたので小さい時から知っていました。 また高島平中央総合病院に実習へ行きました。

就職先を決めたきっかけ

学校卒業後は、大学病院で勤務をしていましたが、私の病院勤務のイメージは、実習先のイメージでいたので、雰囲気や業務のやり方に関して、入職してからギャップを強く感じました。
アットホームな雰囲気で、地域に密着して仕事がしたいと思い、IMSグループへ就職を決めました。

現在の仕事内容について

現在は埼玉県富士見市にある急性期259床、地域包括病棟42床、回復期40床のイムス富士見総合病院で、ソーシャルワーカー部門の所属長として勤務しています。
業務では、所属長としての管理業務(部門のマネージャーとし他部署との連携や後輩指導相談支援業務)を行っています。
現場のリーダーとして積極的に患者様、1人1人がその人らしく過ごせるように支援をしております。
色々な患者様を対応するので日々勉強です。

仕事のやりがいについて

イムス富士見総合病院では、小児科があり、乳児を担当した時にお母さんとお話しをする機会がありました。
事前に聞いていた方とは全く違いやる気に満ちた方でした。
その時に、自分たちが信じてあげなければ、変える事が出来ないと気づき、退院が難しいと言われていた患者様でしたが、無事退院する事ができました。
お母さんに「ありがとう」と言われた事が非常に嬉しかったです。
また後輩の成長を感じた時は自分のことのように嬉しいです。

今後の目標について

地域から信頼できる病院にしていきたいと思っています。
自分自身としては、退院支援だけでなく、地域にとって必要となる存在を目指しています。
上級認定社会福祉士を取りたいとも考えています。
その為には大変だと感じることも良くありますが、今まで以上に日々勉強し、努力をしていきたいと思っています。

プライベートのリフレッシュについて

銭湯が大好きで、仕事終わり、休日にはスーパー銭湯へ行っています。
また、同期とドライブやご飯へ行くことも多いですね。

就職活動をしている後輩に対してメッセージ

また、学生のうちに色々な経験をして欲しいと思います。
それが、バイトなのか、勉強なのか、旅行なのか、様々な経験をして何事にも真剣に頑張ってほしいと思います。
IMSグループには同期が沢山いるので、不安な事があれば職種関わらず、すぐに相談できるのがグループのメリットだなと実感しています。
ぜひ一度施設に見学に来てもらえると嬉しいです。

ソーシャルワーカー部門の紹介

グループスケール

幅広い支援スキルを学び、成長のチャンスが多い
経験豊富な先輩のサポートで働きやすい
在籍 372名
社会福祉士等(MSW)324名
精神保健福祉士(PSW)48名
男女比 女性:293名 男性:79名
平均年齢 31歳
産休・育休中 18名
所属長 育児と両立 17名
経験年数 1年目:56名
3年目:42名
5~10年目:107名
11年目以上:66名
卒業校一覧
北海道
  • 北海道医療大学
  • 北星学園大学
  • 北翔大学
  • 札幌学院大学
  • 藤女子大学
東北
  • 青森県立保健大学
  • 秋田看護福祉大学
  • 岩手県立大学
  • 東北福祉大学
  • 東北文化学園大学
  • 宮城学院女子大学
  • 仙台白百合女子大学
関東
  • アルファ医療福祉専門学校
  • 桜美林大学
  • 大妻女子大学
  • 大原医療秘書福祉保育専門学校
  • 神奈川県立保健福祉大学
  • 関東学院大学
  • 杏林大学
  • 群馬医療福祉大学
  • 国際医療福祉大学
  • 駒澤大学
  • 高崎健康福祉大学
  • 埼玉県立大学
  • 埼玉福祉保育医療専門学校
  • 十文字学園女子大学
  • 淑徳大学
  • 首都医校
  • 城西大学
  • 上智社会福祉専門学校
  • 上智大学
  • 常磐大学
  • 城西国際大学
  • 昭和女子大学
  • 聖学院大学
  • 聖徳大学
  • 西武文理大学
  • 茅ヶ崎リハビリテーション専門学校
  • 帝京科学
  • 大学帝京平成大学
  • 東海大学
  • 東京家政学院大学
  • 東京家政大学
  • 東京学芸大学
  • 東京国際大学
  • 東京成徳大学
  • 東京都立大学
  • 東京福祉専門学校
  • 東京福祉大学
  • 東京福祉保育専門学校
  • 東洋大学
  • 東洋大学大学院
  • 日本社会事業大学
  • 日本女子大学
  • 日本大学
  • 日本福祉教育専門学校
  • 文京学院大学
  • 文教大学
  • 法政大学
  • 武蔵野大学
  • 明治学院大学
  • 明治大学
  • 明星大学
  • 目白大学
  • 立正大学
  • 立教大学
  • 立教大学大学院
  • 流通経済大学
  • ルーテル学院大学
  • 和洋女子大学
中部
  • 新潟医療福祉大学
  • 新潟青陵大学
  • 福井県立大学
  • 長野大学
  • 山梨県立大学
  • 健康科学大学
  • 静岡福祉大学
  • 中京大学
  • 日本福祉大学
関西
  • 鈴鹿医療科学大学
  • 立命館大学
  • 京都医療福祉専門学校
  • 花園大学
  • 佛教大学
  • 桃山学院大学
四国
  • 高知県立大学
中国
  • 県立広島大学
  • 広島国際大学
  • ノートルダム清心女子大学
  • 島根大学
九州
  • 大分大学
  • 熊本学園大学
  • 鹿児島国際大学
  • 長崎純心大学
通信
  • 大原学園
  • 品川区社会福祉協議会社会福祉士養成コース
  • 聖徳大学通信教育部社会福祉学科
  • 全国社会福祉協議会中央福祉学院
  • 日総研社会福祉養成校
  • 日本医療大学生涯学習センター通信科
  • 日本知的障害者福祉協会社会福祉士養成所

2021年5月1日現在

専門職部門としての位置づけ

SW部門の基本方針を軸に支援の実践
基本方針
1 ソーシャルワーク基本姿勢

ソーシャルワーク専門職としての価値・倫理を基盤とし、社会福祉の推進と患者さま、利用者さまの尊厳を尊重した自己実現を目指し、最良の実践を約束します。

2 クライエント支援

患者さま、利用者さまの「その人らしさ」を大切にし、当事者としての力を発揮できるように支援します。

3 グループ・組織貢献

IMSグループ、所属施設、地域社会の発展に向けて、各所属施設の機能を活かし、貢献します。

4 多職種連携・協働・チーム医療

互いの専門性を尊重したより質の高いチーム医療・ケアを目指し多職種連携・協働を実行します。

5 教育・人材育成

一人ひとりがソーシャルワーク専門職としての誇りとやりがいを持ち、安心して成長できるよう、スーパービジョン体制と教育体制を構築します。

SW部門で組織的に質を高める取り組み
組織図

教育システム

IMSグループソーシャルワーカー部門ではフレッシュマンコースによる基本的なビジネスマナー研修をはじめ一般事務職講習会、イムススクールテクニカルスキルMSW専門知識等が経験年数ごとに開講されています。 みなさんが社会人として、専門職として成長できる体制を準備しています。

新入職1年目のスケジュール例
新人スケジュール
経験年数に応じた研修コースで学べる
名称 対象者 内容 詳細
MSW新人コース(年3回) 経験2年目 入職後のフォローアップ
スーパービジョン基礎
詳しくはこちら
MSW初任者コース(2年9回) 経験2〜4年目 基本姿勢 記録 社会資源
援助技術 スーパービジョン
詳しくはこちら
MSW中堅者コース(年3回) 経験4〜10年目 組織における中堅の役割
現場力の向上 スーパービジョン
詳しくはこちら
MSW管理者コース(年2回) 所属長または経験11年目以上 組織における部門管理
スーパービジョン
詳しくはこちら
屋根瓦方式によるお互いに学ぶ仕組み
屋根瓦方式によるお互いに学ぶ仕組み
屋根瓦方式によるお互いに学ぶ仕組み
受講生の声
不安な一年目でも支えられて安心

受講生 Sさん(1年目)
同期の仲間とこれまでの振り返りや今後の目標を共有できた。
大変なのは私ひとりでないとわかり安心できた。
また明日からソーシャル業務に向き合っていきたい。

講師チームの声
支えられながら成長を実感

講師チーム Kさん(2年目)
昨年の学びを踏まえて、自分ならどう伝えるかを考えた。
教える経験は、自分の成長につながった。
お互いを高め合える同期の存在の大きさを実感できた。

各コースの説明
新人コース(1年3講座)

スーパービジョン体制をベースにソーシャルワーカーとしての価値観や倫理、ソーシャルワーカーが協力員としての専門性をテーマに2年目先輩ソーシャルワーカーが協力員として研修を企画・運営しています。入職間もない中で 同期とのヨコのつながりを強化しソーシャルワーカーとしての成長を支えます。

初任者コース(2年9講座)

1ソーシャルワーカーとしての基礎的な知識・技術の習得を目指し全9講座を開講しています。特徴的なのが屋根瓦方式による研修体制!経験2~4年目のソーシャルワーカーを対象に開講していますが、その講師を担うのは初任者コースの受講修了者!
学び得たことを後輩に伝承していく形を採用しています。教わったことを自分の言葉で伝えていくことや1つの講座を仲間と作り上げていくプロセルを経験することで真の意味での知識・技術の習得へつながっています。
教え、育てあいながらの相互関係からタテ・ヨコのつながりを強化します。

  • ソーシャルワーカーの基本姿勢
    (倫理綱領)
  • ソーシャルワーカーの記録
  • ソーシャルワーカーの社会資源1
  • ソーシャルワーカーの援助技術1
    (面接)
  • ソーシャルワーカーの援助技術2
    (連携・協働)
  • ソーシャルワーカーの社会資源2
  • ソーシャルワーカーの基本姿勢2
  • ソーシャルワーカーの援助技術3
中堅者コース(1年3講座)

「実践力の向上」と「スーパービジョンの理解」をテーマに開講。各施設で中核を担う中堅ソーシャルワーカーとして成長し、組織・クライエント支援に貢献できるための現場力を養う場として研修を企画している。外部講師の招聘もおこないスーパービジョンについて学びを深めていく。

管理者コース(1年2講座)

現場力の向上及びスーパービジョンをテーマに管理者コースを開講しています。
管理者及び10年以上の経験あるソーシャルワーカーを対象に研修を行い組織における部門管理を学びます。

ZOOMによるオンライン研修

2020年度からZOOMによるオンライン研修を実施

医療ソーシャルワーカーの働き方

ソーシャルワーカー部門では医療ソーシャルワーカーのお仕事をご紹介している、『おしごとBOOK』を作成しています。施設の紹介や病院の機能ごとの役割などが載っています。是非、ご覧ください。

おしごとBOOKを読む
急性期病院について
急性期病院とは

急性疾患や慢性疾患の急性増悪などで緊急・重症な状態にある患者様に対し、入院・手術・検査など高度で専門的な医療を提供する病院です。病気の進行を止める、病気の回復が見込める目途をつけるまでの期間、救急搬送、かかりつけ医から紹介された患者様に医療を提供します。生命の危機と隣り合わせの患者様もたくさんいらっしゃいます。有機資源である救急ベッドの確保のため、急性期病院としては在院日数の短縮が求められています。

急性期病院SWの役割

救急搬送されて混乱している最中に、SWとして関わります。抱える問題や場面により、ラポール形成・SW契約がしやすくも難しくもなります。主に、経済問題や心理社会的問題、家族問題、退院先・転院先の確保などの相談が多くあります。治療の見通しに合わせて、限られた時間で必要な情報を収集、急性期の期間解決できること、解決しなければいけないことの優先順位をつけ相談援助を行います。解決しきれなかった問題に関しては、患者様・ご家族が困らないよう、次の機能のSWや地域関係機関へ支援をつなげます。

回復期リハビリテーション病棟について
回復期リハビリテーション病棟とは

現在、急性期病院では在院日数の短縮化、在宅復帰が推進されており、介護保険での在宅ケアサービス体制が整備されつつあります。この急性期治療と家庭復帰の中間に位置するのが「回復期リハビリテーション病棟」です。脳血管疾患又は大腿骨頚部骨折等の患者様に対して、寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士、作業療法士、SW等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行います。

回復期リハ病棟SWの視点

突然の発症・受傷で、身体機能の損失など危機にあった場合、生活や人生設計を立て直す必要が出てきます。障害受容等、患者様自身の身体や心のことだけでなく、家族のこと、仕事のこと、友人関係、経済的なこと、将来のこと・・・いろいろな問題が複雑に絡み合っていることも少なくありません。問題を明確にし、一つ一つ解決に向け患者様自身で前に進んでいけるよう、SWは患者様に寄り添い、患者様の心理的サポートをしながら、院内外の社会資源を活用していきます。患者様の想いや生活面など広い視点が重要となります。

療養病棟について
療養病棟とは

療養とは病気やけがの手当てをし、からだを休めて健康の回復をはかること、治療と養生をさします。医療療養病棟、特殊疾患病棟、障害者施設等病棟など療養病棟にも機能があり、それぞれ受け入れ出来る対象疾患の患者さんが決まっています(重度の肢体不自由者、重度の意識障害者、神経難病、筋ジストロフィー、また医療区分Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ該当者など)。中・長期的な入院を要する病状の患者さんと向き合う場面も多く、またご家族含めた様々な想いに触れ支援する力が求められます。近年では、療養病棟の役割としてより在宅復帰を目指す動きもありソーシャルワーカーに求められる役割は益々多様化して来ています。

療養病棟ソーシャルワーカーの視点

中・長期的な入院の時間の経過と共に悩みや相談の形は変わってきます。患者さん、ご家族の抱える悩みと向き合う中でソーシャルワーカーとしての成長も実感することが出来ます。時には患者さんの「死」の場面に直面することもあります。患者さん、ご家族の「人生」に関わる中で、様々な価値観に触れ、答えのない中で、「これで本当に良かったのだろうか?」と揺れることのできる力が求められます。

精神科病院の機能

外来通院だけはなく、入院治療にも下記のように機能が分かれています。年齢層も若年者~高齢者、疾患も躁うつ病、統合失調症、認知症と多種多様となります。また、地域で生活している方の支援を行うデイケアや訪問看護もあります。
入院当初は、症状改善が主でご本人も色々な事を考えることができない状況が多くあります。しかし、症状が改善傾向に向かうにつれ、自身の事、家族の事、今後の生活について考えることができるようになります。それと同時に今後について不安を感じる方もいらっしゃいます。PSWは、ご本人、家族の不安を伺い、思いに寄り添います。そして今後の生活を入院前よりも少しでも安心して送ることが出来るよう、社会資源等の紹介、利用調整や関係機関と連携し、必要であれば退院前訪問指導を行います。また、H26年4月より、医療保護入院者には退院後生活環境相談員を選任することが決められています。これまで行ってきた支援に大きな変化はありませんが、医療保護入院者退院支援委員会を開催するなどより退院促進、地域移行へ向けて支援をすることが求められるようになりました。

介護老人保健施設について
介護老人保健施設とは

医療サービスと福祉サービスを統合した介護保険施設の中核的施設であり、医療と生活の場を結んで家庭復帰を目指す施設です。医師による医学的管理の下、看護・介護といったケアはもとより作業療法士や理学療法士等によるリハビリテーション、また、栄養管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設です。利用者ひとりひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師をはじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。また、通所リハビリテーション、ショートステイなど在宅の要介護者等を支える在宅ケア支援施設でもあります。

介護老人保健施設での相談員の役割

介護老人保健施設では相談員は「支援相談員」と呼ばれます。まずは、サービス利用の相談窓口となります。利用者本人、家族、病院、在宅のケアマネージャー等からサービス利用の相談を受けます。そして利用者本人や家族等のニーズを把握してサービス利用までの支援を行います。その後、不安なく入所(サービス利用開始)して、安心して入所生活を送り(サービス利用)し、安心して退所(サービス終了)できるよう支援します。そのために、医師、看護師、介護職、リハビリスタッフ等と連携して利用者本人、家族を支えていきます。

キャリアステップイメージ

配属先について

希望する病院への配属が基本となります。
病院の特徴や機能別の働き方については『おしごとBOOK』をご参照ください。

おしごとBOOKを読む

幅広い知識の習得・キャリアステップとして異動することがあります。
グループ内の別機能の施設で経験を積むことや、新たに責任者や次期責任者への挑戦など、キャリアアップのチャンスがあります。その他にも、結婚に伴う転居等で異動することも可能です。

新入職員

採用試験時に配属希望書を提出いただきます。
配属希望書に上がっていない施設への配属は、原則ございません。

入職後の異動

異動については、主に3つのケースがございます。

Q&A

Q:病院の就業体験・見学は必須ですか?

必須となります。
一度病院にお越しいただき業務内容や職場の雰囲気などを感じることで、働きたい病院を見つけていただいております。

Q:病院の就業体験・見学の申し込み方法はどこからですか?

見学は以下の方法で申し込みが出来ます。
①IMS専用サイトに登録して「予約・確認フォーム」から希望の施設を予約。
※卒業年度によって異なりますので、ご注意ください。
②見学を希望する病院、施設に直接連絡する。
③就職相談会に参加し見学予約をとる。
④IMSグループ本部事務局 人事部に連絡もしくはお申込みお問い合わせフォームからする。
※遠方の方で複数の施設見学を希望される場合は、
IMSグループ本部事務局 人事部にて日程調整を行うことも可能ですのでお電話(TEL:03-3965-5977)、
もしくはお申込みお問い合わせフォームからご相談ください。

Q:採用試験はいつ頃行っていますか?

4月~12月で月2回。1月~3月は随時開催です。
詳細は採用情報をご確認ください。

Q:採用試験の内容は?

エントリーシート・集団面接試験を実施いたします。
試験は1.5時間程度で終わりますので、何回もお越し頂かなくても大丈夫です。

Q:新卒で内定になった場合、配属先はどこになりますか?

IMSグループでは、配属希望制を実施しております。
採用試験時に配属希望書を提出いただきます。配属希望書に記載のない施設への配属は、原則ございません。
事前に、病院、施設見学をした上で、ご自身が働きたいと思う病院、施設を明記して下さい。
配属希望は第一希望~第六希望まで可能です。第六希望まで記入する必要はございません。

Q:事務職との併願はできますか?

併願はできません。IMSグループの採用試験の応募は年1回のみとなっております。
病院見学は事務職もできますので、迷われている方は両方参加して頂くことを推奨いたします。
採用試験を受験する際に、どちらの職種で応募するのか決めてお申込みください。

Q:グループとしての教育体制はどうなっていますか?

フレッシュマンコースによる基本的なビジネスマナー研修をはじめ一般事務職講習会、イムススクールテクニカルスキルMSW専門知識等が開講されています。 社会人として、専門職として成長できる体制を準備しています。

Q:入職後に異動は頻繁にありますか?

異動はございます。
異動については、主に3つのケースがございます。
①自分で異動を申し出るとき
入職後、年に数回所属長との面談があるため、目標に対して自分の成果を確認することができます。
さらに、様々な環境の下で業務を経験し、今後の自分の成長のために、異動について話をすることが出来ます。
②結婚などで引っ越しをしたとき
結婚などが理由で引っ越した際に今の勤務先が通うのが困難な時に、引っ越し先にグループ施設がある時は異動することができます。
③キャリアアップとしての異動
ソーシャルワーカーとしての成長を期して異動を提案することがあります。
グループ内の別機能の施設で経験を積むことや、新たに責任者や次期責任者への挑戦など、
キャリアアップのチャンスがあります。

Q:社員寮はありますか?

基本はありません。
ただ、県外からの通勤になる方に提供している施設が一部あります。
寮に関する施設一覧表をお確かめの上、詳細は施設にお問い合わせください。
寮提供施設一覧はこちら

2022年3月卒 採用情報

就職説明会

 
2022年卒業生向け説明会
WEB説明会

【WEB就職説明会のご案内】
下記URLより、「社会福祉士のお仕事」をご視聴ください!!

■SW部門WEB就職説明会【勝沢代表】
https://youtu.be/BzMaKS4D64o
■IMSグループの魅力と採用試験の流れ【人事部】
https://youtu.be/S6DQpE9T5oI

※こちらは2022年3月31日まで視聴可能で、何度も視聴することが可能です。
皆さまのご視聴を心よりお待ちしております。

就職相談会

 
2022年卒業生向け相談会
相談会

~『就職相談会』では、あなたと一緒に、あなたに適した就職先を探します~

この相談会のポイント

①ソーシャルワーカー部門としての話が聞ける部門代表の話や教育体制の話が聞けます!
②施設の職員や若手職員と直接話せます。 迷っている方は希望に合わせた施設をご紹介いたします。
③見学予約の申込がその日にできる!
④当日は人事担当者も勿論参加!採用試験のお話もします。
⑤オンライン開催も行うので、ご自宅から就職活動の相談ができます。

日時

5月~10月の期間で毎月開催予定です!
5月14日(金)・6月5日(土)・7月9日(金)・8月21日(土)・9月8日(水)・10月2日(土)
9:00~12:30(受付時間 8:45~9:00)

2022年卒業生向け相談会
会場

イムス池袋会議室(JR各線 池袋駅東口から徒歩7分)・オンライン(ZOOM)

申込期限

希望日の3日前 17:00まで

申込方法

IMS専用サイトより希望日時を予約 ※完全予約制
下記のIMS専用サイトより、 お申込みをお願いします。
☆IMS専用サイトの登録が初めての方
https://job.axol.jp/cr/s/ims_22/entry/
☆IMS専用サイトを登録済みの方
https://job.axol.jp/cr/s/ims_22/mypage/

開催内容

会場とオンラインで異なりますので、IMS専用サイトの予約画面よりご確認ください。
皆さんとお会いできることを職員一同お待ちしております!

病院見学

施設見学

随時、見学実施中です。お気軽にお越し下さい。お待ちしております!

IMSグループには、様々な機能・特徴を持った施設がたくさんあります。実際に現場を見ないと分からない事がたくさんあります。職場の雰囲気、職員の表情、立地や周辺環境もそうです。
少しでも不安や疑問を解消して入職して欲しいと考えています。その為に、施設見学を実施しています。お申し込みは直接施設に連絡して下さい。
見学希望が複数の場合、本部人事部にて調整致します。お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ①IMS専用サイトより希望施設・日時を予約(2022年卒の方のみ予約可能)
    下記のIMS専用サイトより、お申込みをお願いします。

    ☆IMS専用サイトの登録が初めての方
    https://job.axol.jp/cr/s/ims_22/entry/
    ☆IMS専用サイトを登録済みの方
    https://job.axol.jp/cr/s/ims_22/mypage/
  • ②希望施設に直接申し込み(電話・メールなど)
  • ③人事部にお申し込み(複数施設希望や遠方の方におススメ)
    施設に迷っている方や遠方からで不安な方は人事部にお問い合わせください。
    おススメの施設や見学の調整をいたします。

    オンラインからお申し込み:http://www.ims.gr.jp/group/inquiry/recruit.html
    IMS公式LINEからお申し込み:https://landing.lineml.jp/r/1655455023-kZEwj96P?lp=c3d8JH
    お電話からお申し込み:03-3965-5977
    メールからお問い合わせ:saiyo@ims.gr.jp

採用試験

就業体験・見学に参加された方は是非、採用試験にご応募ください!
  • 東京会場は毎月まで定期試験を開催。
  • 日程が合わない方は別途、採用試験を調整いたします。
  • 遠方にお住まいの方はWEB面接も行っています。ご希望の方は人事部にご連絡ください。
  • 東北、北海道エリアをご希望の方は希望施設にお問い合わせください。
関東に配属希望の方の選考の流れ
  • 1.希望施設へ見学の申込
  • 2.IMS専用サイトから希望の試験日をご予約
     ☆IMS専用サイトの登録が初めての方 https://job.axol.jp/cr/s/ims_22/entry/
     ☆IMS専用サイトを登録済みの方 https://job.axol.jp/cr/s/ims_22/mypage/
  • 3.本部事務局へ応募書類郵送(試験日の一週間前必着)
  • 4.選考(エントリーシート・面接)
  • 5.試験後2週間~1か月程度で合否を郵送通知(内定と同時に配属先が決定)

※配属希望書に記入いただいた病院・施設に赴任(配属)していただきます。
※北海道・東北ブロックへの配属を希望される方は内容が異なる場合がございますので、直接各病院・施設にご確認お願い致します。

今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によって、変更・中止等の判断を行う可能性もございますのでご注意ください。

2022年卒業生向け相談会

新卒採用募集状況

募集要項

募集資格

新卒採用 <2022年4月入職希望>
MSW: 2022年3月に各種養成校を卒業であり、社会福祉士の国家試験を受験予定の方
PSW: 2022年3月に各種養成校を卒業であり、精神保健福祉士の資格取得(見込)の方
中途採用 社会福祉士と精神保健福祉士の免許を取得されている方を現在募集しております。
募集状況は総合医療・福祉 IMS(イムス)グループの正社員・契約社員・アルバイト・パート求人情報をご覧頂き、希望の施設へお問い合わせください。
https://ims-recruit-career.jp

求人票

2022年3月卒業予定者用ソーシャルワーカー部門 求人票

採用募集施設

IMSグループの関東・東北・北海道の病院・老人保健施設で募集しております。
新卒採用募集状況

応募書類

*が付いている書類…採用試験日までに間に合わない場合は後日送付可能。

中途採用者向け 採用情報
採用情報

ソーシャルワーカー部門における免許を取得されている方も現在募集しております。
募集状況は「ソーシャルワーカー部門 正社員・契約社員・アルバイト・パート求人一覧」をご覧頂き、希望の施設へお問い合わせください。

各種問合せ先
各種お問合せ先

IMSグループ(板橋中央総合病院グループ)本部事務局 人事部
〒174-0051 東京都板橋区小豆沢3-3-2
電話:03-3965-5977(ダイヤルイン)/ 03-3965-5971(代表)

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