オープン検査のご案内

単純CTによる痛くない動脈硬化チェック

待ち時間が少なく、安全で勘弁なオープン検査を目指しております。

検査後一週間を目処に測定結果・読影レポート画像CG-Rを郵送させていただきます。

検査項目

  • 冠動脈石灰化スコアリング
  • 大動脈評価
    胸部単純CT
    内脂肪評価含む
  • 頭部CT
検査項目

検査受付時間

  • 平日 土曜:13:00〜20:00
  • 日曜 祝日:8:30〜20:00

依頼方法

下記依頼状PDFボタンより依頼状を出力いただき、患者様へお渡しください。
※総合受付へご案内をお願いします。

イムス葛飾ハートセンター
TEL:03-3694-8100
お問い合わせの際はオープン検査の件とお伝え頂くとスムーズです。

依頼状PDF

CT カルシウムスコア(石灰化スコアリング)

CT カルシウムスコアとは心臓を栄養する冠動脈の石灰化を測定する低放射線量 CT 検査です。 造影剤の使用はなく、低侵襲で比較的簡便な検査となります。
CT データより算出した冠動脈石灰化は動脈硬化のひとつの指標となり、冠動脈疾患のリスクと相関があるとされています。カルシウムスコアの数値が高い程、今後 10 年 以内に心筋梗塞や心疾患による突然死を発症しやすくなると考えられています。
また、高血圧、糖尿病などの心臓病危険因子にカルシウムスコアを加えることでより 正確に心臓疾患を予知することが可能となります。検査の結果によっては、追加検査 (運動負荷心電図、冠動脈 CT、心臓カテ-テル検査)などの指標となります。

カルシウムスコアと 1 年以内の心臓事故(心臓死・心筋梗塞)発症率との関係は

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スコア 0-99・・・0.4%
スコア 100-400・・1.3%
スコア 400 以上・・・2.4%

無症状でも、スコア 100 以上の患者様に関しましては、心臓超音波などの追加検査や、専門機関への受診をお勧めします。
*スコアが 0 であっても冠動脈に器質化病変がある症例も存在します。

CT カルシウムスコア(石灰化スコアリング) CT カルシウムスコア(石灰化スコアリング)

胸腹部(大動脈)単純 CT 検査

CT 検査は大動脈瘤、動脈硬化、大動脈石灰化、走行などの画像診断が行え、3D・ MPR 処理により多方向および、任意の断面像として大動脈観察が可能となります。

造影剤を使用することなく大動脈の形状および胸腹部スクリ-ニング検査が行えます。
特に腹部の動脈は、レントゲン検査では分からない事が多く、かくれた動脈瘤などの 発見には CT 検査が有効です。
大動脈、その他臓器(肺、腹部臓器など)の読影もいたしますし、被ばくも通常 CT の 2/3 程度でおこないます。

3D画像

内臓脂肪 CT 検査

内臓脂肪 CT 検査とは、腹部 CT の臍の断面から内臓脂肪の面積を正確に測定し、 メタボリックシンドロ-ムの指標となります。腹囲だけでは分からない内臓脂肪面積を簡単に測定する事ができ、特別な準備は不要で比較的簡便な検査となります。
また BMI との併用により、冠動脈疾患や脳血管障害など、肥満に伴う合併症による 死亡危険因子とされています。

*BMI25 以上で肥満と判定され、健康障害を有する者、またはウエスト周囲長の スクリーニングにより内臓脂肪蓄積を疑われ、腹部 CT 検査によって内臓脂肪面積が 100cm2 以上である「内臓脂肪型肥満」と判断されたものを「肥満症」と診断します。
*内臓脂肪型肥満とは、メタボリックシンドロームのベースとなる肥満です。おなかの 内臓のまわりに脂肪がたまるタイプです。中年以降の男性に多く見られますが、閉経 後の女性にも増えます。 *BMI の増加は、冠動脈疾患や脳血管障害など、肥満に伴う合併症による死亡の 危険因子とされています。

内臓脂肪 CT 検査

頭部CT検査

石灰化を含む動脈硬化の進行度が高い患者様は、脳梗塞を発症しやすいという報告 もあります。

イムス葛飾ハートセンター
TEL:03-3694-8100
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