求人情報

リハビリ PT OT ST 起立練習 整容 口腔ケア 歩行練習 足浴 ワンスプーン ポジショニング 集団レクリエーション 言語療法 趣味活動 新人指導 勉強会 カンファレンス 通所リハ ワーク

施設基準

・脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ
・運動器リハビリテーション料Ⅰ
・廃用症候群リハビリテーション料Ⅰ
・精神科作業療法
・認知症患者リハビリテーション料

特徴・強み 〜リハビリテーションを主体とした慢性期病院〜

リハビリは急性期や回復期ばかりが重要視される傾向にあり、積極的にリハビリに取り組む慢性期病院は多くありません。そのため、回復期での治療を終えるとリハビリを受けられる場を失い、身体機能が低下してしまう方や機能改善の機会を逃してしまう方が多くいらっしゃいます。そういった方々にこそリハビリが必要であると考え、リハビリテーションを主体とした慢性期病院を目指し取り組んでいます。
当院では、合計6つの病棟機能に分けており、内科を『リハビリ強化病棟』『療養病棟』『障がい者病棟』、精神科を『こころとからだのケア病棟』『精神療養病棟』『認知症治療病棟』とし、症状や社会環境に合わせてアプローチを実施しています。また、通所リハビリ、訪問リハビリを併設しており、慢性期~生活期全般のあらゆるニーズに対応しています。その他にも社会貢献活動の一環として、地域の皆さま向けの公開講座や放課後等デイサービスでのボランティア活動、地域に出ての介護予防事業などにも積極的に取り組んでおり、幅広く専門性を発揮できる職場です。

所属長メッセージ

10年前のスタッフ数は30名程度で、リハビリの規模としてはごく一般的な慢性期病院でした。慢性期でのリハビリに必要なことを深く掘り下げてみると、一か月13単位のリハビリ時間では足りない方や認知症に特化したリハビリが必要な方など、思いのほか多様であることに気が付きます。そのニーズに応えるべく、活動の幅を広げたり歯科衛生士を仲間に加えたりするうちに、あっという間に100人を超える大所帯となりました。人数が増えることで、新人教育の強化や技術支援チームの稼働など質の面での取り組みにも力を入れることが可能となり、大きな目標である『リハビリテーションを主体とした慢性期病院』にあと少しで手が届きそうなところまで来ています。
リハビリテーションの本来の意味は『全人間的復権』であり、急性期であろうと慢性期であろうとその必要性は普遍のはずです。慢性期のリハビリを共に考えましょう。

チームの役割

当科は病棟機能ごとにチームを分けており、次の8つのチームで構成されています。
経験が浅いうちは各チームを回り、様々な患者さまと接することでセラピスト観を養います。その後も、あらゆるニーズに幅広く対応できるセラピストを育成するため、定期的に配属を変更します。
特定の分野で活躍したいセラピストには、認定資格取得や学会発表をすることで、その力を活かせるチームへ優先的に配属することもあります。

  • 精神疾患と内科疾患を併せ持つ患者さまに対するリハビリを行います。不安定な心に寄り添いながら、人と人との関りを大切にし、身体機能・精神機能の両面をサポートします。

  • 統合失調症などの精神疾患の方が多い病棟です。精神科作業療法による心のリハビリとともに、長期療養で低下した身体機能へのアプローチを行い、生活の質の向上を図ります。

  • 回復期病院でのリハビリが終了したものの、まだ改善の見込みが高い患者さまが集まる病棟です。施設退院や自宅退院を目指し、アウトカムにこだわったリハビリを提供します。

  • 慢性期にあたる患者さまが多い病棟です。安心・安楽はもちろんのこと、その人が持つ可能性を引き出し、長期療養の中でも「その人らしさ」を大切にした関りをしています。

  • 神経難病などの進行性疾患の方が多い病棟です。疾患による機能低下を出来るだけ抑え、残存機能をどのように活用していくかを考えたリハビリをすすめています。

  • 認知症に対するリハビリをします。精神科作業療法やOT・STによる高次脳機能のリハビリに加え、PTによる運動機能療法を用いた認知面へのアプローチなども取り入れ、全職種でサポートします。

  • 一対一の個別対応ができる時間を確保し、利用者さまの期待に応える『オーダーメイドのリハビリ』を展開しています。

  • PT・OT・ST全てで訪問リハビリを展開しており、生活動作だけではなく趣味活動や摂食嚥下まで幅広いニーズに応えています。


褥瘡委員会
給食委員会
地域貢献活動
(出張講座・健康教室・地域祭り)
放課後等デイサービスボランティア

教育

プリセプター制度を基本にしています。プリセプター制度とは、各新人に専属の先輩セラピスト(プリセプター)がつき、個々に合わせて行う教育指導制度です。臨床の場面ではCCS(クリニカルクラークシップ)で多くの先輩と現場を共にして経験を積んでいき、プリセプターが統括することで混乱なく技術を学べるようサポートします。臨床以外のことでも『困ったらプリセプターに聞く!』だけ覚えておけば心配ありません。
中途入職者に対してプリセプターはつきませんが、今までの経験に合わせてチーム全体でサポートします。また、科内に技術支援チームがあり、定期的に同行介入による指導も行っていますので、慢性期や精神科が初めてというセラピストも安心して業務を始められます。
数年当院での業務を経験したうえで、急性期や回復期のことが知りたい方、生活期をもっと本格的に学びたい方にはキャリアアップ研修があります。目的に応じて3ヶ月~1年の間、IMSグループ東北ブロックの他施設で研修が出来る制度で、当院だけでも毎年5人程度はこの制度を利用してセラピストとしての活躍の幅を広げています。

平均年齢・男女比

在籍人数:117名
平均年齢:31.5歳
男女比:男性44名:女性73名
(令和4年4月1日現在)

業務内容

・疾患別リハビリテーション(脳血管等・運動器・廃用)
・精神科作業療法
・摂食機能療法
・認知症患者リハビリテーション
・通所リハビリテーション
・訪問リハビリテーション

運動療法や物理療法を用いて、基本動作能力(座る・立つ・歩くなど)の回復を促します。
維持期病院でも寝たきりにはさせないよう、積極的な離床を行っています。装具を用いた歩行練習や車いすの自操練習などで活動の幅を広げ、患者さまの気力・体力を向上します。少しでも起きられる可能性があれば、リクライニング車いすなどで離床時間の確保をし、全身の持久力を高め廃用を予防します。
重症患者さまには拘縮や褥瘡を予防するため、細かにポジショニングのコーディネートをします。個別性をもった丁寧なサポートで、患者さまの安寧な療養を支援します。

pt

生活するうえで必要不可欠な動作や、気持ちのコントロールを支援します。
精神科作業療法はプログラム数が多く設定されており、患者さまのニーズに合ったプログラムを提供します。認知症へのアプローチにも力を入れており、心理士とは心理検査だけではなくリハビリ場面でも協働することで、密に連携して患者さまに関わります。また、内科病棟でもレクリエーションを取り入れ、QOLを意識したアプローチを展開しています。
環境調整にじっくり取り組めるのは維持期でのやりがいです。退院後の生活を支援する環境調整はもちろん、療養中の患者さまにも少しでも自立度を高められるような環境を考えていきます。

ot

「話す・聞く・食べる」のスペシャリストとして、自分らしい生活を送るサポートをします。
言語療法では、言語障害に加えて認知症や精神症状を併せ持つ方が多いため、コミュニケーションを包括的にとらえた支援をしています。言語機能への直接的なアプローチだけではなく、実用的なやり取りが出来ることを第一に考えたプログラムで、人と人との関りをサポートします。
摂食機能療法では、患者さまやご家族の希望に寄り添い、たとえ一匙でも出来るだけ長く口から召し上がっていただく取り組みをすすめています。食べることが難しくなっても、歯科衛生士と協働して口腔衛生管理の徹底を図り、誤嚥性肺炎を予防します。

ot

1日の流れ(例)

  • 始業・ミーティング

  • 午前のリハビリ開始
    (個別リハビリ・集団リハビリ)

  • 摂食機能療法など食事場面でのリハビリ

  • 昼休憩

  • 午後のリハビリ開始
    (個別リハビリ・集団リハビリ)

  • 院内勉強会・カンファレンス

  • 書類作成・ミニカンファレンス

  • 終業

スタッフの声

  • 1年目はリハビリ強化病棟にて勤務していました。先輩方の指導のもと、退院支援やご家族との関り、多職種連携の一端を学ぶことが出来ました。また、チームで話し合っている中で、自分では気付かなかった介入方法や患者さまの情報なども共有できるため、知識の幅を広げることが出来ました。
    2年目からは精神科病棟の担当となり、身につけなければならない知識や技術も多くありますが、新たな発見や刺激を受けながら一歩一歩成長できていると感じています。当院では、心身両面に対するケアの必要性が高い患者さまも多く関わる時間も長いので、個別性を大事に一人ひとりの心に寄り添いながら、少しでも力になれるよう日々研鑽しています。

  • 新卒で「OTとして身障領域と精神科領域のどちらも経験できるのはとても魅力的!!」と思い、就職しました。その分幅広い知識が必要になり勉強不足を感じることが多くありますが、頼れるスタッフが大勢いるので、悩みながらも患者さま主体のリハビリが提供できるよう頑張っています。
    また、IMSグループ内でのキャリアアップ研修では、多くの刺激を受け視野を広げる機会にもなりました。様々なことを挑戦できる職場です。

  • 子育ての為、数年の離職を経て中途入職しました。進行性疾患の患者さまが多い病棟を担当しています。当初は進行性疾患の知識が少なく不安がありましたが、チームで病棟を担当しているためリハビリスタッフ間での情報交換がしやすく、学びながら業務を行えています。スタッフ人数が多い分フォロー体制も充実している環境だと思います。

Q&A


  • 勉強会は行っていますか?


    毎週1時間程度、定期的な勉強会を行っています。内容は事例検討や学会発表の練習、技術研修など様々です。それとは別に、チームごとの症例検討会の時間も確保しています。これらはすべて業務時間内に行われているため、勉強会があるから帰りが遅くなるということはありません。


  • 学会発表は行っていますか?


    IMSグループ内で行われる学会では毎年数名のスタッフが発表しています。各職種の全国学会はもちろん、慢性期リハビリテーション学会や認知症ケア学会、摂食嚥下リハビリテーション学会などの発表実績があります。


  • パートを希望しているのですが、どのような働き方がありますか?


    一日4時間、週に2日から働けます。始業時間や終業時間も業務内容に合わせて検討可能です。子育て世代のスタッフも多く、シフトや休みの調整なども考慮できる態勢が整っていますので、まずはご相談ください。現在、8名のパート職員が元気に働いています!

見学・インターンシップについて

見学

1時間半程度で当院業務を見学していただくことができます。
日程:随時
時間:13:30~15:00(その他の時間はご相談ください)
持ち物:筆記用具、内履きシューズ
対象:新卒の方(1年生から可能)、中途の方

インターンシップ

見学よりも当院での業務を体験できるインターンシップを行っています。
日程:随時
時間:1日間 9:00~15:00
   半日間 9:00~13:00
持ち物:筆記用具、内履きシューズ、ケーシー、昼食(半日は不要)
対象:新卒の方(1年生から可能)

復職支援研修

ブランク期間を経ての復職をお考えの方を対象とした研修を開催しております。
※当院への入職の有無を問いません。
日程:随時
時間:13:30~16:00
持ち物:筆記用具、内履きシューズ
対象:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士資格をお持ちの方

お申し込み・お問い合わせ

下記ボタンより見学・インターンシップ・復職支援研修に関するお申込み・お問い合わせを行っております。
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