スタッフ
インタビュー

森村勇喜

(19年目) 理学療法士技士長

利用者様やご家族の「思い」を大切にしています。そのためにスタッフそれぞれの視点から「何ができるか」を考えながら介入をしています。

若いスタッフが多いこともあり、とても明るく、元気で、個性的なスタッフが多いです。それぞれ得意な関わり、好きな分野でがんばっています。

リハビリテーションの専門家として、もっと利用者様にとって必要な関わりが出来るチームを目指していきます。また、「利用者様・ご家族の生活や活動を第一に考え、行動できる。その為に、リハ職として必要な技術、能力を高め続ける！」をスローガンに日々業務を行っています。

とても明るく、アットホームな施設です。利用者様に選ばれる施設となれるよう、一丸となって頑張っています。是非見学にいらしてください。

「利用者さまの為に」「誰かの為に」行動ができる職場だと思います。
そして、今以上に、利用者様や地域に向けて出来ることを増やしていきたいと考えています。一緒に歩んでいただける方、ぜひお待ちしています！！