投球障害を予防するために 野球肘ドック
2021年12月24日
IMSグループ リハビリ部門
2021年12月24日
IMSグループ リハビリ部門
野球肘ドックについて説明します。
野球肘ドックの目的
1.離断性骨軟骨炎の早期発見
2.自身の身体を見つめなおし、ケガをしにくい身体を作ること
野球を続けていくうえで怪我を予防することは非常に大事です。詳細はホームページにも記載されております。
・高島平中央総合病院スポーツメディカルセンター
高島平中央総合病院野球班の紹介
・小学生から社会人の野球選手に対して、早期の競技復帰を目標にリハビリテーションを行っています。
・医師と連携し、野球チームに対してメディカルチェック、投球予防活動(ストレッチ指導・トレーニング指導・フォーム指導)などを実施しています。
・肩・肘・腰の痛みがある方、違和感を感じる方など、何かあればお早めにご相談ください!