正しい投球フォームシリーズ・コッキング期 ストレッチエクササイズ編【投球障害を予防するために】
2022年01月07日
IMSグループ リハビリ部門
2022年01月07日
IMSグループ リハビリ部門
前回概要編で説明したコッキング期で求められる機能
①手(ボール)を頭の後ろまで持ってくる機能
②足を高く上げた位置から前にステップする機能
上記2つについて説明します。
野球を続けていくうえで怪我を予防することは非常に大事です。詳細はホームページにも記載されております。
・高島平中央総合病院スポーツメディカルセンター
高島平中央総合病院野球班の紹介
・小学生から社会人の野球選手に対して、早期の競技復帰を目標にリハビリテーションを行っています。
・医師と連携し、野球チームに対してメディカルチェック、投球予防活動(ストレッチ指導・トレーニング指導・フォーム指導)などを実施しています。
・肩・肘・腰の痛みがある方、違和感を感じる方など、何かあればお早めにご相談ください!