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健康セルフチェック

潰瘍性大腸炎
セルフチェック

潰瘍性大腸炎とは

潰瘍性大腸炎とは感染性腸炎(細菌やウィルス)と関係なく、腹痛とともに水のような下痢と血便を繰り返し、大腸粘膜が、ただれてしまう病気のことです。この傷んだ大腸から栄養分が漏れるため、健康だった人が急激にやせ細り命の危険にさらされてしまいます(ただし大腸がんとの区別が必要)。

監修:IMSグループ 江田記念病院

各項目順番に該当するものにチェックをして、最後に【判定するボタン】を押してください。

1.1日4回以上の下痢がある。

2.少量だが、目にみえる血便がある。

3.血縁者に潰瘍性大腸炎かクローン病の人がいる。

4.37℃くらいの微熱がある。

5.お腹が、しぶる(しくしくする)ことが多い。

6.体重が少し減ってきた。

7.以前に潰瘍性大腸炎(疑い)と言われたことがある。

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