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災害用発電機により約3日間電力供給が可能
災害用発電機 本体
2018年9月6日、北海道胆振東部地震が発生しました。札幌市内のほぼ全域がブラックアウトとなりました。アイムス旭山公園では災害用の発電機が2基設置してありますので、ロビーやレストランの他、各居室の非常照明と暖房器の電力が使えます。今後、昨年の胆振東部地震時のような停電が『冬期』に起こった際も、安心です。約3日間電力供給が可能なシステムになります。災害時にも安全と安心を提供していけるよう準備をしております。