活動報告

IMS臨床工学部門 令和4年度役職者研修 2022年10月15日(土)イムス池袋大会議室

選抜された副主任、主任、係長を対象とした臨床工学部門 役職者研修がイムス池袋会議室にて開催され 、31名が参加しました(ZOOM 3名含む)。講師に本部人事部の米田直先生を招き、「思考する」「組織に関わる~組織とエンゲージメント」をテーマに講義とグループワークを行いました。論理的思考の必要性と構造化の具体的な方法、組織の定義、健全度においてエンゲージメントが重要となること、などを学びました。グループワークでは、今年度副主任昇格者から係長職と職歴差もあり初対面が多い中、コミュニケーションを深めながら課題に取り組む姿が印象的でした。今回の研修会での学びを業務で活かし、役職者としての今後の成長と活躍を期待しています。

IMS臨床工学部門 第2回就職説明会 2022年10月6日(木) イムス池袋会議室

イムス池袋会議室にて今年度2回目となる臨床工学部門の就職説明会が開催され、IMSグループの11施設が参加し、9名の学生にご来場いただきました。
複数の施設ブースに足を運んでくださる学生が多く、積極的にご参加いただきとても充実した説明会となりました。
採用試験のエントリーには施設見学が必須となりますので、多くの施設を見学いただければと思います。
説明会や施設見学、採用試験のエントリーなどはLINEで行っていますので、是非ご登録ください。

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IMS臨床工学部門 2年目研修 2022年9月17日(土) イムス池袋会議室

今年度2年目になる職員を対象に研修を開催し、40名の2年目臨床工学技士が参加しました(北海道地区はオンライン参加)。
研修が行われた9月17日は世界患者安全の日であり、『医療安全の基礎を学び、今後の課題とビジョンを共有しよう』をテーマに研修が行われました。
最初にイムス三芳総合病院の山中技士長より「医療安全の基礎」として、スイスチーズモデルなどの基本的な話からエラーに関する人間特性、Team STEPPS®︎などをお話いただきました。
次に、イムス記念病院の原田技士長による「危険予知トレーニング(KYT)」では医療現場での様々な状況を想定し、どこに危険が潜んでいるか、どのような対応をすべきかグループで意見を出し合い、最後にグループごと指差し呼称を行いました。改めて安全に対する意識や行動の重要性を学ぶ機会となりました。
最後はスモールグループディスカッションで、自分の課題や将来のビジョンを同期と共有することでお互い良い刺激となり、3年目に向けて目指す方向性を再確認することができました。
昨年は感染状況を鑑みて研修の中止やオンライン開催が続いたため、対面での参加は入職以来となる職員が大多数でしたが、久しぶりに再会した同期と会話が弾みたくさんの笑顔が見られ、有意義な時間となりました。

第55回IMS臨床工学部門研修会 2022年7月30日(土) ハイブリッド研修

第55回IMS臨床工学部門研修会では“エコー下穿刺の基礎・実施施設の現状と課題”をテーマに、ハイブリッド研修形式で行われ、59名(会場:25名、オンライン:34名)の臨床工学技士が参加しました。
コヴィディエンジャパン株式会社より「エコーの活用とガイド下穿刺」「シャント管理の基礎とエコーを活用したVA管理」について、エコーを使用する上での基礎的な内容からエコー下穿刺にまつわる実践的な内容までわかりやすくご説明いただきました。
“各施設のエコー下ガイド穿刺の現状と課題”では、高島平中央総合病院の丹藤敏次技士長、明理会東京大和病院の畑中一樹主任、明理会中央総合病院の黒沼真衣副主任、イムス三芳総合病院の新井賢太郎氏の4施設の方々にお話しをいただきました。
同じエコー下穿刺であっても、各施設で使用しているエコー装置の種類や手技の違い、見えてくる課題などが異なり、それらについてディスカッションをしたことで更に内容を深めることができたと思います。
IMSグループ全体でもエコー下穿刺を実施している施設はまだ多くないですが、既にエコー下穿刺を導入している施設にも、今後導入する予定のある施設にも非常に有意義な研修となりました。

IMS臨床工学部門 就職説明会 2022年7月24日(日) イムス池袋会議室

イムス池袋会議室にて臨床工学部門の就職説明会が開催され、44名の学生にご来場いただきました。コロナ第7波が到来しているなかでの開催となったため感染対策を徹底し、スタッフはN95マスクとフェイスシールドを着用しての対応となりました。このような状況で直前に参加できなくなってしまった施設もありましたが、IMSグループの14施設が参加し、各施設の紹介や質疑応答が活発に行われました。参加した学生は今回が就職活動のスタートとなる方も多く不安気な表情も見られましたが、どの施設のブースでも病院の探し方や就活の進め方など学生の質問に丁寧に答え、熱心に施設の紹介を行い学生の興味を誘っていました。当日に施設見学の予約も行われましたが、LINEからでも予約ができますので、たくさんの見学をお待ちしております。

IMS臨床工学部門主任・副主任研修 2022年6月11日(土) イムス池袋会議室

令和4年度IMS臨床工学部門 主任・副主任研修が6月11日イムス池袋会議室で開催され、16名の主任、副主任が一堂に会しました。

【主任・副主任研修に参加して 三愛会総合病院 臨床工学科 副主任 中神智史】
私は今年度副主任に昇格しました。今回の研修に参加し、一般職として働いていた時とは違う視点や能力が必要だと改めて認識することができました。
研修の前半は菅野統括技士長より「次世代の管理職候補へのメッセージ」として臨床工学部門の歴史や今後の展望について、後半はIMS本部事務局 人事部 米田氏より主任・副主任に求められるスキルとして「組織を管理する マネジメントと目標管理、リーダーシップ」「リーダーとリーダーシップ」という2つのテーマについて、ワークを交えながらの講義でした。
明日からは個人の力を増すことだけでなく、副主任としてチームの価値を最大化するために何ができるのか。日々考えながら業務に努め、患者さまと病院運営に貢献したいと考えます。

IMS臨床工学部門 新入職者研修1回目 2022年4月16日(土) 池袋会議室

令和4年度最初の研修となる新入職者研修の1回目が4月16日にIMS池袋会議室にて開催されました。
「IMSグループを知り、同期の仲間との繋がりを築こう」をテーマに、4月に入職した新卒の臨床工学技士45名が参加しました(北海道地区はZOOM参加)。
菅野統括技士長の講演では、入職のお祝いの言葉、自らの経歴を辿りながら臨床工学技士としての責務とやりがい、将来のビジョンについてアドバイスを頂きました。 自己紹介では明理会東京大和病院の中村技士長進行のもと、参加者全員がプロフィールスライドと共に、出身校や趣味、今後の抱負などを発表しました。他施設の同期メンバーの一面を知る良い機会となりました。 スモールグループディスカッションでは9つのグループに分かれ「コロナ禍での学生生活、苦労や発見」、「入職2週間働いて感じた事」をテーマに意見を出し、発表を行いました。お互いの苦労や不安を共有できた事で、グループ内の絆を深められたようでした。また、今回初めてファシリテーター役として参加した5名の先輩技士も、上手くフォロー出来ない点もあったが良い経験になった様子でした。
最後に先輩技士から新入職者に向け「話さないと伝わらないし、伝わっているかを確認することが大事」というメッセージが送られました。
コロナ禍で業務外での交流が出来ない中、同期が対面で集える機会を得られたことはとても有意義な時間でした。
11月に予定されている次回の新入職者研修も、本日と変わらないメンバーが集える事を委員一同願い研修会は閉会しました。

IMSグループ全職種合同就職説明会 2022年4月17日(日) 渋谷ヒカリエホール

IMSグループが主催する全職種合同就職説明会が、今年も渋谷ヒカリエホールで開催されました。臨床工学部門も講演とブースでの説明を行い、70名の学生にご来場いただきました。
各種講演会では、臨床工学部門を代表して菅野統括技士長が『タスクシフト・シェアに伴い広がる臨床工学技士の業務』について話しました。
工学部門のブースでは、現場で活躍している12名の若手臨床工学技士が、学生と1対1でIMSグループの概要や臨床工学技士の業務について説明しました。
最終学年に進級し現実味を帯びてきた就活で、分からないことや不安なことが多い学生も、見学の方法や施設選びのポイントなど自分に合った病院の探し方を教わり、これから本格的に始まる就活の良いスタートが切れたと思います。
IMSグループは多くの施設がありますので、自分の目指す臨床工学技士像や希望する働き方に合う施設が見つかると思います!
施設ごとに業務内容や雰囲気が違いますので、気になる施設がありましたら是非見学にお越しくださいね☺

IMS臨床工学部門 入職前研修 2022年3月23日(水)池袋会議室

4月から入職予定の臨床工学技士44名が池袋会議室に集合し、生涯教育センターが主催し入職前研修を開催しました。
人事部長の講話から始まり、コミュニケーションや礼儀、名刺交換、敬語、電話対応など社会人として必要なマナーについて学びました。
講師は、東戸塚記念病院の石渡技士長、板橋中央総合病院の菅谷主任、横浜旭中央総合病院の高橋主任、東京腎泌尿器センター大和病院の畑中主任、新松戸中央総合病院の斎藤副主任が担当しました。

菅野統括技士長からは、臨床工学技士の資格ができる前の話から臨床工学技士としての長いキャリアについて、その中で壁に突き当たった時にどう感じたのか、その壁をどう乗り越えてきたのかなど、とても貴重なお話を聴くことができました。
また、「臨床工学技士は私の天職だと思っています!」と話され、最善な医療を提供するために患者さんの命と懸命に向き合ってこられた誇りを感じました。
最後に「私の考える良い病院とは」のグループディスカッションを行いました。患者さん目線で考える良い病院や職員目線で考える良い病院など、答えに不正解はありません。
菅野統括技士長からは、「それぞれが考える良い病院に『自分が』していきましょう」と激励をいただきました。

最初は緊張のためか皆さん硬い表情でしたが、自己紹介やディスカッションなどで同期と打ち解け、最後は所々で談笑する姿が多く見られました。
大勢の前で話すという慣れない場面でも自分の考えを一生懸命に伝えようとする姿や、皆の意見を纏めようとリーダーシップをとっている姿などを拝見し、頼もしく感じるとともに、原石を研く責任の重さに身が引き締まる思いがしました。

IMS臨床工学部門 2年目研修 2022年1月15日(土)

1月15日に開催した2年目研修は、新型コロナウイルスの再拡大を受け急遽オンラインのみでの開催となりました。
「2年間を振り返り未来の自分を想像しよう」をテーマに、2年目の臨床工学技士30名が参加しました。
最初に菅野統括技士長より、新型コロナウイルスの感染状況や、来年度の診療報酬改定などについて説明していただくとともに、「自分たちが入職した頃の気持ちを思い出して」と新人を迎えるにあたってのアドバイスをいただきました。
各分野の業務紹介として、透析業務はイムス三郷クリニックの佐々木副主任、機器管理業務は明理会中央総合病院の栗城主任、カテーテル業務は新松戸中央総合病院の齋藤副主任、手術室業務は東京腎泌尿器センター大和病院の畑中主任、心外業務はイムス葛飾ハートセンターの関氏がそれぞれの施設での業務を紹介しました。
「患者様との信頼関係が大事であり、信頼は確かな技術によって築かれる」との先輩からのメッセージに、2年目のスタッフは大きく頷いていました。
意見交換会では、各業務への質問の他、入職してから今までを振り返って自分が感じたことや経験したことを発表しました。
後輩に教えるときの伝え方など、2年目になって感じる難しさは他の施設の同期も同じように感じていることがわかり、勇気づけられました。
また、業務紹介をしてくださった先輩や、技士長からのアドバイスもあり、有意義な時間となりました。

IMS臨床工学部門 主任・副主任研修 2021年12月18日(土)ハイブリッド研修

今年度初めて開催する主任・副主任研修は、会場参集とオンラインによるハイブリッド形式で主任・副主任職の臨床工学技士59名が参加しました。
最初に、菅野統括技士長より「次世代の管理職候補へのメッセージ」として、IMSグループでの臨床工学部門の歴史から今後の展望についてお話しいただきました。
IMS本部事務局 人事部の米田氏からは主任・副主任に求められるスキルとして、「マネジメントとMBO管理とその関わり方」「リーダーシップ 自分自身へ そして周囲へ」の2つのテーマでご講義いただきました。
マネジメントの基礎から、近年注目されているGoogleのマネジメント8習慣まで幅広い内容で、後半はセルフチェックなど個人ワークを行い自身のリーダーシップを振り返る機会をいただきました。
約3時間の研修は、IMSグループの将来を担うリーダー達へのエールとして伝わったと思います。研修で学んだ内容を実務で活かし、グループを支える人材として成長していくことを期待しています!

IMS臨床工学部門 新入職者研修(2回目) 2021年10月16日(土)Web開催

今年度2回目の新入職者研修は「個別業務を理解し、様々な分野に興味を持とう」をテーマに、今年度入職した臨床工学技士43名が参加しました。
透析業務はイムス三郷クリニックの佐々木副主任、手術室業務は東京腎泌尿器センター大和病院の畑中主任、カテーテル業務は新松戸中央総合病院の齋藤副主任、機器管理業務は明理会中央総合病院の栗城主任が、それぞれの施設での業務を紹介しました。
意見交換会では①半年働いて感じたこと、自信を持ったこと ②印象に残った先輩の行動や言動は? ③今、同期に聞いてほしいことをテーマに、新入職員が活発に意見交換を行うことができました。
なかには他職種の友達のつくり方を相談したり、菅野統括技士長に壁にぶつかった経験を質問したり、オンラインでの開催でしたが温かい雰囲気のなか、グループの繋がりを実感できる研修となりました。
そしてなにより、新入職員43名がひとりも欠けることなく研修に参加できたことが、各施設の意識の高さと団結力の証明だと感じました。

第54回IMS臨床工学部門研修会 2021年9月18日(土)Web開催

第54回IMS臨床工学部門研修会では“ペースメーカの基礎・現場業務の現状と課題”をテーマとし、97名の臨床工学技士が参加しました。
最初に菅野統括技士長より、ベトナムのロックダウンによる透析用血液回路提供への影響や、臨床工学技士のタスクシフトシェアと告示研修についてお話しをいただきました。
日本メドトロニック株式会社より「CIEDs(植込み型心臓電気デバイス)のトピックス」、バイオトロニックジャパン株式会社より「レートレスポンス機能とホームモニタリング管理」について、歴史や原理などを含めわかりやすくご説明いただきました。
横浜旭中央総合病院の小桑技士長からは「ペースメーカの基礎 CIEDs業務の現状と課題」について、自院の取り組みを紹介しながらCIEDs業務の適正化に向けた講義をいただきました。
今回は各施設でGoogleフォームのアンケートを入力し、その結果を表示しながら講義が進められたことでオンラインでの開催でありながら参加型の研修となり、他施設の状況を知ることができました。