IMS(イムス)は Itabashi Medical System の頭文字をとり“IMS”と書き、“イムス”と呼びます。IMSは、「愛し愛されるIMS」を理念として、地域の皆様に高度な医療と介護を継続提供するプロフェッショナル集団を目指しています。
IMSは古くから予防医学・急性期医療・慢性期医療と様々に分化した機能で、幅広く求められる医療と介護を地域に密着しながら提供してまいりました。 地域の皆様のご要望や、求める医療・介護の内容は、社会情勢や様々な変化要因により姿を変えていくものです。その求めに応える為には医療・介護を提供する我々も日々変化をしていかなければなりません。その変化に即応出来るように職員の研鑽を目的に数多くの臨床教育をおこなっています。人と人が接し、一人ひとりがサービスを提供していくのが医療です。ですから我々IMS職員は、個々の出会いとその時その時を大切に考えています。医療技術や知識はもちろん、人としての愛ある医療を目指すIMSです。
愛を前進するエネルギーに、これからも職員一丸となって 患者様の喜ぶ医療と介護の提供に努めてまいります。
会務・委員会 | 院長会、事務長会、医事責任者会議、薬局長会、放射線技師長会、検査技師長会、臨床工学技士長会、栄養責任者会、リハビリテーション科長会、MSW責任者会、経理次長会、看護部長会、副看護部長会、ケアマネ責任者会、介護責任者会、IMSエネルギー推進者会議、介護請求担当者会議、医事業務分析会議、診療情報管理会議、地域医療連携室会議、予防医学営業会議、総務人事委員会、接遇向上委員会、リクルート実行委員会、医療安全対策委員会、看護部教育委員会、認定看護師委員会、目標管理推進委員会、訪問看護委員会 |
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「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」第八条の二十四 に基づき、医療法人社団明芳会の地球温暖化対策報告書を公表します。
都内に設置している事業所(前年度の原油換算エネルギー使用量が30kL以上1,500kL未満の13事業所)の前年度の原油換算エネルギー使用量の合計が年間3,000kLを超過しているため、エネルギーの使用量と具体的な省エネルギー対策活動による二酸化炭素の排出抑制の推進活動を21年度より報告しています。
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