院長挨拶
当院は、"あたたかく患者さまをつつむこと"、"地域医療に貢献すること"、"近代的な医療を提供すること"の3点を病院憲章とし、太田福島総合病院として昭和51年に創立されました。
平成20年2月からは、IMS(板橋中央総合病院)グループの一員として再出発し、5年が過ぎ、この度、"イムス太田中央総合病院"に名称変更となりました。IMSグループは東京にある板橋中央総合病院を基幹病院として、全国に多数の関連施設を有する医療組織で、グループ創立以来、"愛し愛される病院"を理念として、全国でその地域での特色を踏まえつつ、地域と密着した医療を続けてきたグループです。
栄えある"中央病院"の名前を頂き、以前にも増して、"明るく、活力ある病院"となり、小生以下、すべてのスタッフが地域の方々のために全力を尽くしております。
創立以来の3憲章に、IMSグループの理念である"愛し愛される病院"を加えて、今後もさらにスタッフおよび病院施設の充実を計りつつ、今以上に地域の皆さまにより信頼していただける医療を提供できるよう職員一同ますます奮励・努力して参りたいと思います。
院長 福島 弘樹
理念
- 愛し愛される病院
- 誰もが安心して受けられる医療
基本方針
- 地域住民、地域医療機関と密着した医療と連携します。
- 医療人としての自覚と技術向上のために教育をはかり、信頼できるチーム医療を実践します。
- 最新医療機器の導入による高度な医療を提供します。
- 24時間昼夜問わず、患者様には真剣な対応と何人もスタッフより声をかける様に心がける。