理念・基本⽅針・概要・沿⾰
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理 念
愛し愛される病院として
地域に必要とされる暖かい
医療の実践
基本方針
-
安全と
コミュニケーションを
基本とした患者さまとの
相互理解・信頼関係
の確⽴ -
理念・⽅針達成の
ための⼈材育成と
組織作りの実践 -
これらを
実現するための
安定経営の確保 - 安⼼と満⾜を
もたらす良質な
医療・看護の提供 - 患者さま
⼀⼈⼀⼈が納得できる
⾼度で専⾨的・先端的な
リハビリテーション
の提供
概 要
令和6年10月1日現在
名称 | 医療法人社団明芳会 イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院 |
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所在地 | 〒124-0006 東京都葛飾区堀切3丁目26番5号 TEL 03-3697-8331 FAX 03-5670-0823 |
管理者 | 院長 粟屋 幸一 |
診療科目 | リハビリテーション科 |
病床数 | 103床 |
認定 | 日本リハビリテーション医学会 研修施設 |
施設基準 | 回復期リハビリテーション病棟入院料1 入院ベースアップ評価料(47) 外来在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) 医療DX推進体制加算3 薬剤管理指導料 二次性骨折予防継続管理料2 CT撮影及びMRI撮影の施設基準 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ) 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) リハビリテーション初期加算 医療安全対策加算2 医療安全対策地域連携加算2 感染対策向上加算3 連携強化加算 サーベイランス強化加算 患者サポート体制充実加算 入退院支援加算1(イ) 総合機能評価加算 認知症ケア加算2 データ提出加算2(ロ) 診療録管理体制加算3 入院時食事療養(Ⅰ) |
指定医療 | 保険医療機関 身体障害者福祉法指定医療機関 生活保護法指定医療機関 原子爆弾被爆者一般疾病医療機関 結核指定医療機関 労災保険指定医療機関 |
建 物 | 鉄筋コンクリート造4階建(旧館) 1,754平方メートル 鉄筋コンクリート造6階建(新館) 1,780平方メートル 鉄筋コンクリート造地下1階地上1階建(手術室棟) 584平方メートル 総延べ面積4,118平方メートル |
沿 革
令和5年12月現在
1979年 | 新葛飾病院開院 |
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1992年 | 人工透析開始 |
1994年 | 院外処方開始 |
1996年 | 24時間院内保育所開設 |
1999年 | 心臓カテーテル検査装置導入 在宅介護支援事業所開設 |
2000年 | 手術室棟完成(手術室3室・心臓カテーテル室2室) 新葛飾ロイヤルクリニック開設(外来部門移設) 介護老人保健施設葛飾ロイヤルケアセンター開設 |
2001年 | 病棟改修工事終了(病床数176床) |
2002年 | ICU6床オープン 心臓リハビリテーション室開設 |
2003年 | 東京都CCUネットワーク加盟 病歴管理室設置 第1回 医療事故シンポジウム開催 医療連携室開設 |
2004年 | 安全対策委員専任者入職 第2回 医療事故シンポジウム開催 セカンド・オピニオン外来開始(9月) |
2006年 | 一般病棟入院基本料 10:1 承認(4月) |
2009年 | ハートセンター分離移転 |
2010年 | 新看護基準(入院基本料)7:1 病院透析室(18床)開設 |
2012年 | 病床数 131床に変更 病院透析室 14床に変更 |
2013年 | 東京都区部災害時透析医療ネットワークに参加 |
2015年 | 病床数 136床に変更 |
2016年 | 病床数 142床に変更 |
2017年5月1日 | 新小岩に新規開設 病床数173床 「イムス東京葛飾総合病院」 |
2017年7月1日 | 新葛飾病院は病床数50床の回復期へと機能転換 「イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院」に名称変更し開院 |
2019年5月 | 病床数 80床に変更(30床増床) |
2021年8月 | 病床数 100床に変更(20床増床) |
2021年10月 | MRI更新(Philips Prodiva1.5T) |
2023年12月 | 病床数 103床に変更(3床増床) |