理念・基本⽅針・概要・沿⾰

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理 念

愛し愛される病院として
地域に必要とされる暖かい
医療の実践

基本方針

  • 安全と
    コミュニケーションを
    基本とした患者さまとの
    相互理解・信頼関係
    の確⽴
  • 理念・⽅針達成の
    ための⼈材育成と
    組織作りの実践
  • これらを
    実現するための
    安定経営の確保
  • 安⼼と満⾜を
    もたらす良質な
    医療・看護の提供
  • 患者さま
    ⼀⼈⼀⼈が納得できる
    ⾼度で専⾨的・先端的な
    リハビリテーション
    の提供

概 要

令和5年12月8日現在

名称 医療法人社団明芳会
イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院
所在地 〒124-0006 東京都葛飾区堀切3丁目26番5号
TEL 03-3697-8331  FAX 03-5670-0823
管理者 院長 粟屋 幸一
診療科目 リハビリテーション科
病床数 103床
認定 日本リハビリテーション医学会 研修施設
施設基準 回復期リハビリテーション病棟入院料1
体制強化加算1
医療安全対策加算2
医療安全地域連携加算2
感染対策向上加算3
連携強化加算
サーベイランス強化加算
認知症ケア加算3
入退院支援加算1
データ提出加算2(ロ)
診療力管理体制加算2
薬剤管理指導料
脳血管疾患等リハビリテーション料(1)
廃用症候群リハビリテーション料(1)
運動器リハビリテーション料(1)
入院時食事療養(1)
患者サポート体制充実加算
二次性骨折予防管理料2
CT撮影及びMRI撮影の施設基準
指定医療 保険医療機関
身体障碍者福祉法指定医療機関
生活保護法指定医療機関
原子爆弾被爆者一般疾病医療機関
結核指定医療機関
労災保険指定医療機関
建 物 鉄筋コンクリート造4階建(旧館) 1,754平方メートル
鉄筋コンクリート造6階建(新館) 1,780平方メートル
鉄筋コンクリート造地下1階地上1階建(手術室棟) 584平方メートル
総延べ面積4,118平方メートル

沿 革

令和5年12月現在

1979年 新葛飾病院開院
1992年 人工透析開始
1994年 院外処方開始
1996年 24時間院内保育所開設
1999年 心臓カテーテル検査装置導入
在宅介護支援事業所開設
2000年 手術室棟完成(手術室3室・心臓カテーテル室2室)
新葛飾ロイヤルクリニック開設(外来部門移設)
介護老人保健施設葛飾ロイヤルケアセンター開設
2001年 病棟改修工事終了(病床数176床)
2002年 ICU6床オープン
心臓リハビリテーション室開設
2003年 東京都CCUネットワーク加盟
病歴管理室設置
第1回 医療事故シンポジウム開催
医療連携室開設
2004年 安全対策委員専任者入職
第2回 医療事故シンポジウム開催
セカンド・オピニオン外来開始(9月)
2006年 一般病棟入院基本料 10:1 承認(4月)
2009年 ハートセンター分離移転
2010年 新看護基準(入院基本料)7:1
病院透析室(18床)開設
2012年 病床数 131床に変更
病院透析室 14床に変更
2013年 東京都区部災害時透析医療ネットワークに参加
2015年 病床数 136床に変更
2016年 病床数 142床に変更
2017年5月1日 新小岩に新規開設 病床数173床 「イムス東京葛飾総合病院」
2017年7月1日 新葛飾病院は病床数50床の回復期へと機能転換
「イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院」に名称変更し開院
2019年5月 病床数 80床に変更(30床増床)
2021年8月 病床数 100床に変更(20床増床)
2021年10月 MRI更新(Philips Prodiva1.5T)
2023年12月 病床数 103床に変更(3床増床)