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03-3694-8100
病院指標
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病院指標
2023年度(令和5年度)病院指標
年齢階級別退院患者数
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
成人市中肺炎の重症度別患者数等
脳梗塞の患者数等
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
2023年度(令和5年度)医療の質指標
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
血液培養2セット実施率
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
年齢階級別退院患者数
.TSV ファイル
年齢区分
0~
10~
20~
30~
40~
50~
60~
70~
80~
90~
患者数
-
-
-
12
63
198
283
537
468
71
10未満の数値は、‐(ハイフン)と記入しています。
令和5年度の退院患者数の合計は、1,674人で、月平均137.2人です。
当院の平均年齢は、72.31歳です。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
.TSV ファイル
心臓血管外科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用パス
050080xx0111xx
弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1-1あり 手術・処置等2-1あり
50
20.80
33.77
4.00%
77.20
050161xx97x1xx
大動脈解離 その他の手術あり 手術・処置等2-1あり
49
15.69
28.09
16.33%
70.43
050080xx0101xx
弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1なし 手術・処置等2-1あり
27
14.44
21.53
7.41%
70.63
050163xx03x0xx
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2なし
27
7.26
10.42
0.00%
79.78
050050xx0101xx
狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等1なし 手術・処置等2-1あり
25
15.64
21.38
4.00%
73.20
当院は循環器疾患に特化した病院です。
弁膜症に対する「弁形成術」・「弁置換術」や解離性大動脈瘤に対する「人工血管置換術」、狭心症に対する「冠動脈バイパス術」が上位を占めています。
全国平均在院日数より短いのは、低侵襲の手術を行い、身体の負担を少なくすることで、術後の回復が早くなるためです。
循環器内科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用パス
050070xx01x0xx
頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2なし
329
3.66
4.57
0.00%
67.79
050050xx0200xx
狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1-なし、1,2あり 手術・処置等2なし
159
3.75
4.26
0.63%
69.73
050210xx97000x
徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1-なし、1,3あり 手術・処置等2なし 副傷病なし
120
4.63
9.77
2.50%
77.98
050050xx9920x0
狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1-2あり 手術・処置等2なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外
105
2.90
3.25
0.95%
70.21
050030xx97000x
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1-なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし
87
9.99
11.54
1.15%
69.47
当院は循環器疾患に特化した病院です。
頻脈性不整脈に対する「カテーテルアブレーション治療」や狭心症などの虚血性心疾患に対する「心臓カテーテル治療」、徐脈性不整脈に対する「ペースメーカー移植術」が上位を占めています。
当院では365日、24時間体制で緊急手術を行える体制を整え、急性心筋梗塞に対する「心臓カテーテル治療」も多く行っています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
.TSV ファイル
初発
再発
病期分類
基準
(※)
版数
Stage I
Stage II
Stage III
Stage IV
不明
胃癌
-
-
-
-
-
-
-
-
大腸癌
-
-
-
-
-
-
-
-
乳癌
-
-
-
-
-
-
-
-
肺癌
-
-
-
-
-
-
-
-
肝癌
-
-
-
-
-
-
-
-
1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
当院は「心臓血管外科」、「循環器内科」、「麻酔科」を標榜しており、初発の5大癌の該当する治療がございません。
成人市中肺炎の重症度別患者数等
.TSV ファイル
患者数
平均
在院日数
平均年齢
軽症
-
-
-
中等症
-
-
-
重症
-
-
-
超重症
-
-
-
不明
-
-
-
10未満の数値は、‐(ハイフン)と記入しています。
脳梗塞の患者数等
.TSV ファイル
発症日から
患者数
平均在院日数
平均年齢
転院率
3日以内
‐
‐
‐
‐
その他
‐
‐
‐
‐
10未満の数値は、‐(ハイフン)と記入しています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
.TSV ファイル
心臓血管外科
Kコード
名称
患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K552-22
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺不使用)(2吻合以上)
56
2.07
10.23
5.36%
68.66
K555-31
胸腔鏡下弁置換術(1弁)
26
1.96
8.46
3.85%
75.69
K5551
弁置換術(1弁)
26
5.69
18.35
23.08%
77.65
K5552
弁置換術(2弁)
21
6.95
18.05
23.81%
76.14
K554-21
胸腔鏡下弁形成術(1弁)
19
2.00
9.11
0.00%
65.84
同一手術において複数の手技を行った場合、主たるもののみカウントしています。
狭心症などの虚血性心疾患に対する「冠動脈バイパス術」や心臓弁膜症に対する「胸腔鏡下弁置換術」・「胸腔鏡下弁形成術」が上位を占めています。
上位5位に掲載されていませんが、急性大動脈解離を発症した場合、緊急手術や降圧療法を必要とすることが多く、当院では24時間体制で緊急手術を行える体制を整えています。
循環器内科
Kコード
名称
患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K5951
経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ)
251
1.00
2.09
0.00%
69.12
K5493
経皮的冠動脈ステント留置術(その他)
109
1.19
1.71
0.92%
69.31
K5952
経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他)
86
0.51
1.97
1.16%
64.41
K5972
ペースメーカー移植術(経静脈電極)
83
1.42
4.17
7.23%
79.33
K5492
経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症)
70
0.14
6.60
1.43%
69.47
頻脈性不整脈に対する「カテーテルアブレーション治療」や狭心症などの虚血性心疾患に対する「心臓カテーテル治療」を多く行っています。
循環器専門医が高度な医療を迅速に施行し、早期回復を心がけています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
.TSV ファイル
DPC
傷病名
入院契機
症例数
発生率
130100
播種性血管内凝固症候群
同一
-
-
異なる
-
-
180010
敗血症
同一
-
-
異なる
-
-
180035
その他の真菌感染症
同一
-
-
異なる
-
-
180040
手術・処置等の合併症
同一
40
2.45%
異なる
-
-
10未満の数値は、‐(ハイフン)と記入しています。
循環器専門病院として身体への侵襲度が高い手術や処置等も多く行っております。手術や処置等に伴う合併症や副作用について事前に患者様に説明し、ご理解いただくようにしています。
合併症が発症してしまった場合、速やかに適切な治療を行っています。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
.TSV ファイル
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
6
6
100.00%
肺血栓塞栓症のリスクレベルが高い患者様に対して、医師の指示のもと圧迫ストッキングの着用、弾性包帯の使用の有無、薬の服用やリハビリなど、各関連職種がチーム医療として予防対策を講じています。
血液培養2セット実施率
.TSV ファイル
血液培養オーダー日数(分母)
血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
339
305
89.97%
重篤な感染症を防ぐための血液培養検査2セット実施率は89.97%です。速やかに病原菌を特定し、治療に効果のある抗菌薬を選択しています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
.TSV ファイル
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
30
23
76.67%
広域スぺクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率は76.67%です。最も効果のある抗菌薬を調べ、広域スぺクトル抗菌薬の使用を必要最低限に留めています。
更新履歴
2024.09.27
病院情報の公開
2024.10.07
平均在院日数(全国)の修正版の通知に基づき、一部修正