疾患解説

疾患解説

心臓外科に関する疾患

24時間365日体制

24時間、緊急疾患に対応します。心臓血管外科医が夜間、休日を含め常駐し、迅速な診断、治療が可能です。

安心の術後サポート

特に、当科での手術後の患者様につきましては、医師・看護師による24時間の問い合わせ、診療を受け付けております。

豊富な症例数

手術症例数は都内3位を誇ります。外来患者数は1日平均75.8人、救急車の受け入れ件数は年間543件、緊急手術は年間182件行っています。

優れた手術成績

現在、心臓血管外科専門医4名を含めた、計6名の医師による丁寧かつ迅速な診断、治療を行っています。日本全国のデータベースによる手術成績と比較しても、優れた手術成績を誇ります。

循環器内科に関する疾患

心臓は、筋肉でできた袋状のポンプであり、全身に血液を送るための臓器です。心臓は24時間365日休むことなく動いており、1日に約10万回収縮しています。心臓は電気が流れて収縮します。電気信号が流れてくると筋肉が収縮し心臓から血液が送り出されます。つまり心臓にはポンプとして働くために秩序だった伝達システム(刺激伝導系)が存在します。この電気の指令所を「洞結節」と呼びます。この電気の刺激は心房全体を伝わり、「房室結節」という電気の中継所を経て、心室に伝わります。このように、収縮と拡張を繰り返すことで、全身に効率良く血液を送り出しています。
不整脈とは、心臓の異常なリズムのことです。不整脈が生じると、動悸・息切れを感じたり、目の前が急に暗くなったりすることもあります。なかには突然死を引き起こすものもあります。また、ポンプとしての機能が低下するため、心不全を生じることもあります。
不整脈には、大きく分けると、脈が飛ぶもの(期外収縮)、脈が遅くなるもの(徐脈性不整脈)、脈が速くなるもの(頻脈性不整脈)とがあります。