IMSグループ医療法人財団 明理会 イムス富士見総合病院

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新型コロナに関する
取り組み

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新型コロナウイルス ワクチン接種会場運営の取り組み

当院では、新型コロナウイルスワクチン接種に向け、
・医師、看護師、コメディカル、事務職員等の全職種で構成される接種実施チームを結成
・接種会場の設営及び機能別に必要な設備や物品の整備
を行い、より安心安全な運営に取り組んでまいります。

会場運営を行うにあたり、以下のことに徹底致します。

  • 個人情報の適正な取り扱い

    いただいた個人情報は厳重に管理を行います。
    また、ワクチン接種の目的以外での利用はいたしません。
  • 会場内の感染防止対策

    会場内の3密の回避、接種までのルート・導線を確保します。
    また、入館時の検温や手指消毒、定期的な設備の清拭等、感染対策を徹底します。
  • プライバシーの確保

    接種エリア・問診エリアに間仕切り等を設置し、
    プライバシーの確保に努めます。
  • 広いエリアの確保

    広々としたリハビリテーション室を利用し、
    密になりやすい経過観察エリアの空間を確保します。
  • 救護体制の確立

    接種後の副反応に備え、救急処置室へ搬送するためのストレッチャーを設置し、現場には医師・看護師が待機します。

接種の流れ

活動報告

  • 3月4日 接種に向けて、接種実施チームを中心に会場運営の訓練を行いました。

  • 3月9日 接種に向けて、接種実施チームを中心に会場運営の訓練を行いました。

  • 3月11日 職員への新型コロナウイルスワクチン接種を開始しました。

  • 4月12日 職員への新型コロナウイルスワクチン接種(2回目)を開始しました。

  • 4月19日 地域の医療従事者への新型コロナウイルスワクチン接種を開始しました。

  • 5月10日 地域の医療従事者への新型コロナウイルスワクチン接種(2回目)を開始しました。