禁煙外来について
禁煙外来 火曜日・金曜日(午前)
一定の条件を満たす、今すぐタバコをやめたい方を対象に、
将来の健康が気になる方、息切れが気になる方、医師によるニコチン依存度の判定、
一酸化炭素(タバコの有害物質)の濃度判定、ニコチン依存度にあわせた禁煙補助薬の処方、
禁煙に対するアドバイスなど、健康保険適用での治療を行っていきます。
対象とされる方
- ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断された方
- ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上の方
※35歳以上の方が対象、35歳未満の方は指数基準免除 - 直ちに禁煙することを希望しており、診察にて禁煙治療の説明を受け、文書により同意いただける方
※当院での治療により、必ず禁煙できるものではございません。
禁煙治療の流れ
治療前の問診・初回診療
- ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)の実施
→治療のための条件を確認します。 - 診療計画書兼同意書の作成
→治療計画の説明を医師が行い、計画に対して患者さまの同意を頂きます。 - 禁煙宣言書の作成
→禁煙開始日を決定します。 - 呼気一酸化炭素濃度測定の記録
→濃度を測定し検査結果の説明を患者さまへ行い、記録を行います。 - 禁煙補助薬を処方
- 禁煙手帳を交付
→患者さまによる記録を行い、次回治療時に持参してください。
再診1~3(初回から2週間後、4週間後、8週間後)
- 呼気一酸化炭素濃度測定の記録
→濃度を測定し検査結果の説明を患者さまへ行い、記録を行います。 - 診察
→禁煙手帳による状況確認と、禁煙継続に向けたアドバイスを行います。 - 禁煙補助薬を処方
最終回 再診4(初回から12週間後)
- 呼気一酸化炭素濃度測定の記録
→濃度を測定し検査結果の説明を患者さまへ行い、記録を行います。 - 診察
→禁煙手帳による状況確認と、禁煙継続に向けたアドバイスを行います。 - 修了証交付
→禁煙継続に成功している場合、修了証を発行し患者さまへ交付を行います。

