タブクリックで階層が切り替わります。画像をクリックで画像が切り替わります。
玄関を入るとすぐに図書室や情報処理室が隣接。コミュニケーションの場としても多目的に使用できます。
医学・看護といった分野の専門書がそろっています。臨地実習に役立つ知識や技術を身につけるため、視聴覚教材や看護学系雑誌を整備しています。司書が常時勤務しております。
学生専用のパソコンが44台あり、情報科学の授業の他個人学習やグループワーク等、学生がいつでも自由に利用できます。
さまざまな症例を想定し、看護技術を身につけていきます。ここでの演習を終えた学生は、いよいよ医療機関での臨地実習に臨むことになります。
体温・脈拍・呼吸・血圧の測定やベッドメイキング等、看護の基礎技術を習得するための実習室です。多数のベッドを配しており、実際の病室と同じ環境で、じっくりと練習を重ね看護の基礎を身につけます。
学生たちの憩いの場所。情報交換をしたり、ランチをとったり、学生同士での交流が広がります。
クラスごとに整備され、広々としてゆったり学べるところが特徴です。映像やスライド等による視聴覚設備も充実しています。
解剖模型やモデルは見て、触ってこそ生きるもの。本校では4階のスペースに設置しております。身体の構造が解っていることは、看護師にとってとても大切なことです。いつでも見て触って学習しましょう。
家庭生活を再現し、和室・キッチン・浴室・トイレなどを備えています。高齢者や障害のある人などの実際の生活をシミュレーションしながら、在宅ケアを学びます。
赤ちゃんのモデル人形を使って、授乳や沐浴などの技術を学習します。また、妊産婦の健康管理や育児の方法なども学習します。