- ITABASHIの「I」は、「愛」「会い」「合い」「EYE」を意味し人の姿を表現
- MEDICALの「M」は、医療に関わる人々(医師およびスタッフ等)が患者さまに対して手を当てている姿を表現
- SYSTEMの「S」は、医療スタッフが協調・協力し支えあうことを表現
教育理念
豊かな人間性を培い、人間を深く理解する心を持って個人を尊重し、生命に対する畏敬の念を持った心優しい愛し愛される医療人になることを目指している
教育目的
看護に必要な知識・技術・態度を国際的視点で修得し、グローバル化する社会で貢献できる看護師を育成する
教育目標
- 1. 生まれ育った環境、多様な文化、歴史から個別性を理解するための能力を養う
- 2. 多様な価値観を持った人々との関係性を築く能力を養う
- 3. 医療人としての倫理観を身につけ、看護者としての責任と自覚をともなった行動が取れる能力を養う
- 4. 様々な知識を統合させ、対象の状態に応じた臨床判断を行う基礎的能力を養う
- 5. 健康の保持・増進、疾病の予防及び健康の回復に関わる看護を、健康の状態やその変化に応じて実践する基礎的能力を養う
- 6. 多様な場で生活する人々へ看護を提供するために他職種を理解し、調整者としての役割を担う姿勢を養う
- 7. 専門職業人として、看護への探究心と学習意欲を持ち、看護の質向上に向け学び続ける能力を養う
こちらの「教育理念」「目的」「目標」に関しては
令和4年度、新カリキュラム対応になります。只今、神奈川県に申請中になります。