看護部
看護部の理念・基本方針
理念
愛し愛される病院
~患者さまの喜ぶ医療と介護を求めて~
基本方針
- 患者さまを尊重し、QOL(Quality Of Life)の向上を目指した患者さま中心の優しい看護・介護を提供します。
- 看護職・介護職として、人間として、成長するように日々努力します。
- 患者さまに、安心安全な看護・介護を提供します。
- 患者さま・ご家族さまのニーズに応じた看護・介護サービスを提供します。
- 地域とのネットワークを充実させ、在宅への看護・介護の継続を図ります。
- 看護・介護の専門性を高める学習会や研修を実施し、より高い看護・介護の実践を図ります。
特徴・取り組み
イムス佐原リハビリテーション病院は、地域唯一の回復期病院です。平成29年には全病床数217床のうち、回復期病床を97床から157床へ変更し、回復期医療にますます力を入れています。
平成27年から継続的に行っている急性期病院との合同ラウンドでは、患者さまへ早期のリハビリテーションを提供できるよう“看看連携”を密に行っています。
地域の方々から頼りにされる病院を目指し、「愛し愛される病院」を基本理念として、患者さま・スタッフ双方が満足できる環境を作れるよう日々努めています。是非当院で、地域医療の中心として「地域社会への貢献」をしていきましょう。