東京都板橋区の介護付有料老人ホーム『アイムス赤羽』
毎年恒例の母の日お買物サロンを開催しました。春夏ものをメインにしたラインナップで色鮮やかな衣類が沢山ありました。皆様、思い思いのものを手に取り購入していました。沢山のご入居者様、ご家族様にお越しいただきました。ありがとうございました。
今回は東京スカイツリー、ソラマチ、すみだ水族館に行ってきました。
当日はお出かけ日和の晴天!心も身体も弾みます!
昼食はソラマチ6階レストランフロアで中華を堪能しました。お店の売りは大きな焼き餃子。中華丼に焼きそば、麻婆豆腐、酢豚、炒飯に中華そばと皆さまお好きなものを注文し召し上がっていました。
その後はスカイツリー展望デッキ、すみだ水族館、ソラマチ散策と分かれて行動しました。
スカイツリーは「死ぬまでに一度は来てみたかった。」と熱望していたご入居者様が展望デッキまで上がり、「東京ドームが見えるね。」と景観を楽しんでいました。
すみだ水族館に初めて行くご入居者様は水族館の雰囲気や海の生き物を見てゆっくり楽しんでいました。
ソラマチ散策ではお好きなお店に入り、買い物を楽しんでいらっしゃいました。
今年のお花見は思ったよりも開花が遅く、雨の日も多かったため予定していたお花見のスケジュールの変更を行いました。
川口元郷駅付近・都立浮間公園・アイムス赤羽近隣の公園にご入居者様と一緒に又多くのご家族様も一緒にお花見に行ってまいりました。
行かれた先々で、お話しされながらソフトクリーム・ハンバーガー・コーヒー等召し上がり楽しい時間をすごしていただきました。
桜もきれいで、美味しいものも召し上がり皆様が笑顔になられ、とても有意義なお花見になりました。
「アイムス赤羽音楽の日」を開催いたしました!
・板橋看護学校「板看ウィンドオーケストラ」
・「ハンドベルフラワーズ」
二組の皆様に演奏していただき、ご入居者様ご家族様も一緒に口ずさんだり、リズムに合わせて手拍子されたりととても楽しまれているご様子でした。「板看ウィンドオーケストラ」の演奏後、「アンコール」の声がかかり、全員が一緒に盛り上がりました。楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました。
今回の出前の日はお寿司でした。板前さんをお呼びしてお寿司を握っていただきました。豊洲「山幸」さんの鮪を使った8貫~10貫のお寿司とお吸い物、茶碗蒸し、デザートを提供しました。握りたてのお寿司に舌鼓!素敵な時間となりました。
アイムス赤羽では3月1日(土)にひな祭り会を開催しました。
各フロアにてお雛様を手作りしました。紙コップに選んで頂いた折り紙でお着物の前身ごろと袖を張り、顔は書いて頂きます。
お着物柄の折り紙を選ぶ時も『どんな柄にしようかな~』と会話が弾み、『顔を書くことが一番難しいのよ~』と悩みながら時間を掛けて書いていらっしゃいました。
全員違うお雛様が出来ました!!お顔の表情は個性が出ますね!( ^)o(^ ) ご入居者様同士で見せ合って笑っていました。
紙コップでの工作は幼稚かな~と思ったけど、仕上がると素敵なお雛様が出来て、大事にお部屋にお持ちになられました。終わってからは、甘酒と桜餅に舌鼓を打たれていました。
今年は2月3日が立春のため、その前日の2月2日が節分となりました。
アイムス赤羽では、2月1日(土)に、各フロアで節分会を行いました。季節の歌をご入居者様と楽しく歌っているところに赤鬼と青鬼が登場!ご入居者様は「鬼は外!福は内!」「鬼なんてやっつけてやる!」「今年も良い一年になりそうね!」と素敵な笑顔で、力いっぱいに鬼に向かって豆を投げ、邪気を払いました。
新しい年を迎え皆さま、いかがお過ごしですか?
施設行事第一弾として王子神社へ初詣にお連れしました。
両手を合わせ、思い思いにお願い事をされていました。
期間中はお天気に恵まれていい日になりました。
また、施設内のアイムス神社では、お参りした後おみくじを引いて運試しをしました。
今年1年ご入居者様の無病息災をお祈りいたします。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございました。
本年も皆様により安心して頂ける介護サービスを実施してまいります。
さて、今年は「巳年」! 蛇は縁起がいいとされ、縁起物と言われる意味に様々な事が関係して
いるようです。ご存知でしょうか??蛇は十二支で「巳」。この「巳」という漢字は、胎児の形から派生している文字で「生まれてくる、未来がある、明るい」などという意味があります。また、「巳」は「実」とも読み替え、お金が「身(実)に付く!」ともなります。脱皮をする蛇のイメージから巳年は「復活、再生」の意味もあります。まだまだ調べてみると多くの意味合いがあるようです。
このように縁起を担いで、アイムス赤羽も今年は益々飛躍して参りたいと思います!
ご入居者様、ご家族様、関係各社様との関係をより一層深い物となりますよう努めて参りますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。🎍
バックナンバーはこちら