外来リハビリテーション部門

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外来リハビリをご希望の皆さまへ

当院を退院された患者様や地域で生活される方々に対して、安心した生活を送ることができるように支援をさせていただいています。
外来リハビリを受けるためには医師の診察が必要です。かかりつけ医の紹介状か診療情報提供書を持参して「リハビリ・整形外科外来」を受診してください。(かかりつけ医がいなければ直接受診していただいても構いません。)

外来リハビリテーション

対象

発症・受傷から間もない脳梗塞、脳出血、脊髄損傷などの後遺症を持つ患者様や脊椎の圧迫骨折や大腿骨頚部骨折後の患者さまなど。

当院外来リハビリテーションを開始するには、一度受診していただき、判定が必要となります。
ご病気の種類や発症からの期間によって、

ご相談に応じられない事もございますので直接お問合せください。

他院・他施設でリハビリを行っている場合、当院での外来リハビリはできません。

介護保険でデイケア、訪問リハビリを利用されている方は
制度上併用できませんのでご注意ください。

当院の外来リハビリの特色

ボツリヌス療法とは

ボツリヌス療法(痙縮治療)と運動療法の併用
脳卒中や脊髄損傷の後遺症で麻痺した筋肉が自分の意識とは関係なく収縮し、つっぱって動かしづらくなることがあります。これを「痙縮(けいしゅく)」といいます。精神的に緊張した時や寒いとき、歩行の時などに強く症状が現れます。
 ボツリヌス菌が作る物質(ボトックス®)を用いて、痙縮を治療することができるようになりました。痙縮を起こし、固くなっている筋肉にボツリヌスを注射すると、その筋肉が緩みやすくなります。その結果、痛みが軽くなり動作がスムーズにできるようになったり、介護者が楽に介助できるようになったりする効果があります。効果は3カ月程度持続すると言われています。また、注射の後に適切な運動を行うことで、より高い効果が期待できます。 当院では、ボツリヌス療法と運動療法を組合せて治療をしています。また、どの筋肉に注射し、どんな運動療法を行うのかについてはリハビリ医が診察をして決めています。

病状・症状によっては、ボツリヌス療法を受けられない場合もございます。まずは、リハビリ・整形外科診察で医師にご相談ください。

機能的電気刺激

当院では、リハビリ専門医のもと、皮膚からの電気刺激により筋肉をコントロールし、脳卒中、脊髄損傷などの患者様における「自分の手」を取り戻す可能性を広げる装着型表面電極刺激装置を導入しています。
機能的電気刺激は脳の神経ネットワークの再構築を促進させることが目的で行なわれる新しいアプローチとして、手の機能を強制的あるいは積極的に使用する訓練法です。また、簡単な操作性である特徴から、生活の中での安全に使用可能なため、継続的にリハビリテーションが可能です。

機能的電気刺激

NESS-H200

装具の修理・調整・再作製を希望される方

使用中の装具の調子が悪く調整が必要な方や、長期使用などで再作製を希望される方は、リハビリ・整形外科診察で医師にご相談ください。

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