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『患者様一人ひとりの立場に立った最良の看護を提供します』
個々の看護師が専門的知識と技術を習得し、根拠ある看護を実践します
常に患者の立場に立ち、思いやりのある優しい対応に努めます
一人の人間として常に向上心を持ち、自己啓発に努めます
組織人としての自覚を持って行動します
当院は地域の救急医療を担う病院として平成29年5月に開院しました。
現在は二次救急指定病院ですが、心臓外科、脳神経外科では三次救急レベルの対応が可能な設備と体制が整っています。
当院の特徴は医師と看護師を含むコメディカルとの連携力が強く、医師やコメディカル職員による様々な勉強会も開催され、資格に関係なく自身が勉強したい事や目標を明確に持っていればそれを十分に学べる環境が整っています。
また、最新の医療機器が導入されており、高度先進医療を学びたいナースにとっては非常に恵まれた環境と言えます。
受け身の姿勢ではなく、やる気と素直さで積極的に取り組むナースと連携力が当院の強みです。
◆ 岡崎さん(2018年入職)心臓血管外科・循環器内科病棟配属
◆ 市村さん(2018年入職)脳神経外科・泌尿器科病棟配属
◆ 遠藤さん(2019年入職)救急病棟配属 】
イムス東京葛飾総合病院は236床の急性期病院です。地域に根ざした高度な医療の提供を目指し、職員は日々奮闘しています。
当院看護部の理念は、『患者さま一人ひとりの立場に立った最良の看護を提供します』です。
これは患者様ひとりひとりの個性を大事にしながら、今どんな手立てが必要かを考え、看護していきたいと思っているからです。そのためには患者様とのかかわりが重要であり、その毎日の関わりからそれぞれの成長を実感してほしいと思っています。「この方法っていいよね」「いい看護だね」など、お互いが認め合える感性を持った仲間でありたいですね。
そんな看護を実現するため、新人看護師研修や現在教育に力を入れ、新しい仲間を迎え入れる準備も万全です。一緒に看護ができる日を楽しみにしています。