回復期病棟とは?
回復期病棟は、急な病気やけがの治療を終えたあと、「ふだんの生活に戻るための力を取り戻す」ためのリハビリを集中的に行う病棟です。
急性期病院で命を守る治療や手術が終わったあと、「歩けるようになりたい」「家で生活できるようになりたい」「もう一度、自分らしい生活を送りたい」といった目標に向けて、専門スタッフがチームでサポートします。
回復期病棟専従リハビリスタッフ
当院の特徴
現在25床の回復期病棟。差額ベッド代不要
365日リハビリを実施(PT・OT・ST)/在宅・社会復帰を目指している病棟
急性期病棟併設の為、救急対応が可能
回復期病棟でできること
1日最大3時間のリハビリが可能
理学療法・作業療法・言語療法を組み合わせ、患者様に合わせたプログラムを行います。
多職種チームで支える安心の体制
医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、ソーシャルワーカー、薬剤師などが連携し、生活全体を見据えてサポートします。急性期病棟で担当していたリハビリスタッフも回復期病棟で継続して関わります。
〈リハビリ時間以外の他者交流の場〉
季節イベント・集団レクリエーション
(タイトル:花火)
季節イベント・集団レクリエーション(タイトル:花火)
退院後の生活を想定した訓練
歩行、食事、トイレ、入浴、着替え、家事など、実際の生活に直結したリハビリテーションを行います。
ご自宅もしくは自宅に準ずる施設への退院を見据えた支援
安全に自宅で生活できるよう、必要な介護サービスや住宅環境の調整、施設入所となる際の入所支援などを行います。
必要に応じ、自宅環境を整える目的で家屋調査を行っています。
対象となる方(例)
- 脳血管疾患(脳梗塞・脳出血・急性硬膜下血種オペ後など)
- 整形外科疾患(大腿骨骨折・膝蓋骨骨折オペ後・胸腰椎圧迫骨折など)
- 脊髄損傷
- 廃用症候群(心不全・肺炎などによる長期治療・安静で体力低下された方など)
「治療は終わったけれど、このまま家に帰るのは不安」 そんな方が安心してリハビリに取り組める場所です。
回復期病棟の目標
できる限り元の生活に近づくこと
自分でできることを増やし、介護の負担を減らすこと
安全に自宅へ戻れるように準備すること
患者様が「自分らしい生活」を取り戻せるよう、スタッフ全員でサポートします。
