臨床工学科紹介

臨床工学科

臨床工学科には現在約20名のスタッフが所属し、循環器、ME機器管理、手術室、血液浄化関連の業務を行っています。
また、緊急時には24時間対応できるように、各部門で待機体制を整えています。
教育については、勉強会を定期的に開催し、スタッフの知識や技術の向上に努めるとともに各学会や技師会での発表や講演に積極的に取り組んでいます。

臨床工学科について

臨床工学技士 職員数 男女比
20名 13:5

経験年数

採用メッセージ

臨床工学士 技師長 星野 武俊

現在、20名の臨床工学技士が専門職として生命維持管理装置を含めた医療機器の操作および管理を行い、安全かつ質の高い医療を提供することが臨床工学士の責務だと考え、日夜努力しております。今後も業務を拡大させていく中、一緒にスキルアップし成長していく仲間を募集しています。ぜひ一度施設を見学にきてください。

業務紹介

代謝

透析ベッドは34床有し、プライミングから透析条件設定、穿刺、透析装置の操作、血圧管理、回収、操作、データ管理などを業務とし、透析以外の血液浄化療法もおこなっています。透析装置の保守管理はすべて院内で対応しています。

循環

診療カテ・PCIでは治療介助とポリグラフの操作及び監視などをおこない、緊急時にはペースメーカー、PCPSやIABPの操作を行っています。ペースメーカーでは新規埋め込みや電池交換時の介助。ペースメーカー外来では、プログラマーを操作し、ペースメーカーのフォローアップを行っています。また、人工心肺業務では、回路の組み立てから操作及び患者情報をもとに適切な運転条件を設定しています。

呼吸

人工呼吸器回路の組み立て、紙業点検、定期点検及び修理などを行い、院内を毎日ラウンドし、設定や動作状況を監視しています。

機器管理

手術室の麻酔器、電気メスなどの点検や腹腔鏡手術時の機器操作介助。院内の輸液ポンプ、シリンシポンプ、除細動器、各種生体情報情報モニターの日常点検と定期点検を行っています。

教育制度

当院では、OJTと目標管理制度を導入し、新人のスキルアップに取り組んでいます。目標管理制度では、病院目標に沿って立案された部署目標をもとに、各自に個人目標を立てさせます。そして、定期的に指導者が目標達成度を評価し、目標が達成できるようにサポートしています。OJTでは、各部門において1年間で習得する関連業務をガントチャートを用いてスケジュール化し、目標期限内に習得できるように各部門のスペシャリストがマンツーマンでサポートします。

【募集中】こんな方を明理会中央総合病院の臨床工学科は求めています!
やる気・向上心のある方を募集しています。
経験年数や年齢に関わらず、学びたいという気持ちを大切にしています。
やる気のある人にはどんどん業務を経験してもらってます。
ぜひ、見学に起こしただき、雰囲気を感じてみてください。

スタッフインタビュー

2019年度入職
早川 健太(帝京平成大学卒・神奈川県出身)

現在、私は血液浄化部門と機器管理部門で働いています。血液浄化部門では透析治療のみならず、PMX、CART、PEなどのアフェレーシス治療等にも携わり、機器管理部門ではCRRT、人工呼吸器やME機器管理業務、オペ室での腹腔鏡手術業務など様々な業務に携わっています。多種多様な業務に携わる分、日々学ぶことも多く大変ですが、遣り甲斐や責任の重みを感じながら業務に取組んでいます。やる気ある皆さんと切磋琢磨しながら共に働けることを心待ちにしております。

2022年度入職
五十嵐 耕介(神奈川工科大学・山形県出身)

入職後6ヶ月間は、血液浄化部門で働き、7か月目から循環器部門で働いています。どちらの分野でも専門性の高い先輩方から知識や技術など多くのことを学ぶことができ、日々成長できる環境で幅広く業務に携わっています。皆さんと共に成長できることを楽しみに待っています。