心臓血管外科

当科について

心筋梗塞や狭心症、弁膜症などの疾患や胸腹部などの動静脈瘤の治療を行う科です。
心臓病だけではなく、糖尿病・腎臓病・脳血管の病変など全身的な疾患を合併される方が増加しています。他科との連携を密に取り、総合病院という利点を最大限に活用し、きめ細かい診療を行っています。

主な対象疾患と可能な手術

  1. 狭心症
  2. 弁膜症
  3. 不整脈
  4. 大動脈瘤・大動脈解離
  5. 閉塞性動脈硬化症
    慢性維持透析患者さまの7%に末梢動脈疾患と言われる、動脈の狭窄や閉塞が原因による下肢虚血の病気があります。病変が悪化するとともに動脈の灌流が悪くなり、間欠性跛行と呼ばれる歩行時の下肢痛や安静時の疼痛を自覚するようになります。さらに悪化すると、難治性の潰瘍を形成したり、壊死を起こしたりします。
    当院ではこのような疾患に対しても、心臓血管外科、循環器内科、整形外科、腎臓内科、皮膚科、フットケア看護師がチームで対応させて頂きます。上記のような症状を自覚されている場合は早めにご相談ください。
  6. 急性動脈閉塞

可能な手術

冠動脈バイパス術、心拍動下冠動脈バイパス術、大動脈弁置換術、僧帽弁形成術(置換術)、三尖弁形成術(置換術)、複合弁膜症手術、メイズ手術、ペースメーカー植え込み術、人工血管置換術、バイパス術、上肢もしくは下肢の動脈血栓除去術

医師紹介

権 重好
心臓血管外科部長 権 重好
専門分野
  • 心臓弁膜症
  • 冠動脈疾患
  • 成人先天性心疾患
  • 重症心不全
  • 大動脈疾患
  • 末梢血管疾患
専門医認定/資格等
  • 日本外科学会専門医
  • 心臓血管外科専門医
  • 心臓血管外科修練指導医
  • 日本脈管専門医
  • 植込型補助人工心臓実施医
村上 健
村上 健