厚生労働大臣が定める掲示事項

厚生労働大臣が定める掲示事項

当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

1.入院基本料に関する事項

  • ハイケアユニット入院医療管理科では、入院患者4人に対して1人以上の看護職員を配置しております。
  • 急性期一般入院料では、入院患者10人に対し1人以上の看護職員を配置しております。また、入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1では、入院患者13人に対し1人以上の看護職員を配置しております。

実際の看護配置につきましては、各病棟毎に詳細を掲示しておりますのでご参照ください。

3階 HCU ハイケアユニット入院医療管理料1

1日に3人以上の看護職員(看護師および准看護師)および1人以上の看護補助者が勤務しております。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は4人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は4人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は2人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は4人以内。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は2人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は4人以内。

3階病棟 急性期一般入院料1

1日に13人以上の看護職員(看護師および准看護師)および2人以上の看護補助者が勤務しております。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は5人以内。看護補助者1人あたりの受持ち数は15人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は15人以内です。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は15人以内です。

4階病棟 急性期一般入院料1

1日に17人以上の看護職員(看護師および准看護師)および3人以上の看護補助者が勤務しております。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は4人以内。看護補助者1人あたりの受持ち数は13人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は13人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は13人以内です。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は13人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は13人以内です。

5A病棟 急性期一般入院料1

1日に15人以上の看護職員(看護師および准看護師)および2人以上の看護補助者が勤務しております。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は4人以内。看護補助者1人あたりの受持ち数は17人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は11人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は17人以内です。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は11人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は17人以内です。

5B病棟 急性期一般入院料1

1日に13人以上の看護職員(看護師および准看護師)および2人以上の看護補助者が勤務しております。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は5人以内。看護補助者1人あたりの受持ち数は15人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は15人以内です。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は15人以内です。

6階 SCU 脳卒中ケアユニット入院医療管理料

1日に8人以上の看護職員(看護師および准看護師)および1人以上の看護補助者が勤務しております。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は4人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は8人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は3人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は8人以内。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は3人以内。看護補助者1人あたりの受持ち人数は8人以内。

6階病棟 回復期リハビリテーション病棟入院料1

1日に13人以上の看護職員(看護師および准看護師)が勤務しております。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は7人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は18人以内。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は18人以内。

7A病棟 急性期一般入院料1

1日に13人以上の看護職員(看護師および准看護師)および2人以上の看護補助者が勤務しています。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は5人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は15人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は15人以内。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は15人以内。

7B病棟 急性期一般入院料1

1日に13人以上の看護職員(看護師および准看護師)および2人以上の看護補助者が勤務しています。

<時間帯毎の配置>

  • 9時~17時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は5人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は15人以内。
  • 17時~深夜24時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は15人以内。
  • 深夜0時~9時まで、看護職員1人あたりの受持ち人数は10人以内。看護補助者1名あたりの受持ち人数は15人以内。

DPC対象病院について

当院は、入院医療費の算定にあたり、平成20年4月より、包括評価と出来高評価を組み合わせて算定する『DPC対象病院』となっております。

※医療機関別係数1.4172

2.入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制について

当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さまに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしております。

3.基本診療料/特掲診療料の施設基準の届出について

当院は関東厚生局長に下記の届出を行っております。

詳細はこちら

当院では、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っております。
食事は医療の一環として提供されるべきものです。
当院では、管理栄養士の管理により、患者さまの年齢、症状によって適切な栄養量及び内容の食事を適時【朝食 8時、昼食 12時 夕食 18時】、適温で提供しております。

入院時食事療養費の患者さまのご負担金額

一般(70歳未満) 70歳以上の高齢者 標準負担額(1食当たり)
●限度額適用区分「ア~エ」 ●現役並み所得者 510円
●一般所得者
●限度額適用区分「オ」
(低所得者:住民税非課税)
●低所得者Ⅱ 90日目まで 240円
91日目まで 190円
該当なし ●低所得者Ⅰ 110円
(老齢福祉年金受給権者)

2025年4月更新

4.明細書の発行状況に関する事項について

当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行する事といたしました。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行する事といたしました。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですのでその点御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨、お申し出ください。
※なお、医療費控除の申請に必要なものは領収書であり、明細書は不要です。

5.保険外負担に関する事項について

当院では、個室使用料、証明書・診断書などにつきまして、その利用に応じた実費のご負担をお願いしております。

1)特別療養環境の提供

個室にかかる「室料差額」は以下の通りであり、患者さまの自由な選択と同意に基づいて入室していただいております。なお、個室の入室状況によっては、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

1日あたり(税込) 対象部屋(1人部屋) 広さ 設備
3階 15,400円 307 13.0㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、洗面台、ローテーブル&チェアセット
11,000円 308・309・310・311 7.8~9.1㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、チェア
※洗面台はついておりません
4階 18,700円 417 15.6㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、収納付きテレビ台、金庫、クローゼット、冷蔵庫、冷凍庫、トイレ、洗面台、シャワー室、ローテーブル&チェアセット
16,500円 418 20.33㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、収納付きテレビ台、金庫、クローゼット、冷蔵庫、トイレ、洗面台
13,200円 416 12.3㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、洗面台、ローテーブル&チェアセット
11,000円 401 7.8~9.1㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、チェア
※洗面台はついておりません
5階 11,000円 509・510・511 7.8~9.1㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、チェア
※洗面台はついておりません
8,800円 508・512・513・514・515 11.4~13.8㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、ローテーブル&チェアセット
※トイレ・洗面台はついておりません
7,700円 501・502 9.0~10.89㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、チェア
※洗面台はついておりません
6階 11,000円 609・610・611 7.8~9.1㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、チェア
※洗面台はついておりません
8,800円 608・612・613・614・615 11.4~13.8㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、ローテーブル&チェアセット
※トイレ・洗面台はついておりません
7,700円 601・602・619・620 9.0~10.89㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)
※トイレ・洗面台はついておりません
7階  11,000円 709・710・711 7.8~9.1㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、トイレ、チェア
※洗面台はついておりません
8,800円 708・712・713・714・715 11.4~13.8㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)、ローテーブル&チェアセット
※トイレ・洗面台はついておりません
7,700円 721・722 9.0~10.89㎡ 地上デジタルテレビ(無料)、ミニ冷蔵庫、床頭台(食事天板、タオル掛け、セーフティーボックス、クローゼット、引き出し×2、戸棚)
※トイレ・洗面台はついておりません

2024年8月1日更新

2)初診(選定療養費)に係る費用の徴収

国が進めている病院と診療所の機能分担の推進を図るために定められた制度で、他の医療機関等からの紹介状(診療情報提供書)なしに200床以上の病院において初診で受診した場合、初診料の他に各病院が定めた金額を徴収できるというものです。
当院では初診時に紹介状(診療情報提供書)を持参せずに受診した場合、診療費とは別に 3,850円(税込)を負担していただきます。

【除外となる患者さま】

  • 紹介状(診療情報提供書)を持参された方
  • 救急車などで来院され緊急な診療(急患診療)の方
  • 生活保護法の医療扶助対象の方
  • 各種公費負担医療制度の受給対象の方

3)入院期間が180日を超える場合の費用の徴収

当院では、同一疾病での入院期間が他医療機関の入院期間も含め180日を超える場合、入院基本料の一部が保険給付から減額され、その分を患者さまにご負担頂く事が健康保険法により定められております。
当院では通常の医療費の他に保険外併用療養費(※選定療養費)として、1日当たり2,783円(消費税込)をいただいておりますので、ご了承の程お願いいたします。
ただし、難病や人工呼吸器を装着している等(国で定められた項目による)の患者さまについては、選定療養費制度の対象とはなりません。

4)その他保険外負担に係る費用

各種文書、健診、予防接種、オムツ、などにつきまして必要に応じて実費のご負担をお願いしております。

詳細はこちら

6.一般名処方について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。

一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

※一般名処方とは…お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さまに必要なお薬が提供しやすくなります。

7. 長期収載品の選定療養費

2024年度の診療報酬改定に基づき、2024年度10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、選定療養費として患者さまの自己負担が発生いたします。

詳細はこちら[厚生労働省]

8. 後発医薬品及びバイオ後続品の使用促進について

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進と一般名処方について

当院では厚生労働省の後発医薬品の使用推進の方針のもと患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。

詳細はこちら

医薬品の供給が不足した場合の対応について

当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しています。

詳細はこちら

バイオ後続品(バイオシミラー)とは

新しく開発された薬には特許がありますが、特許期間が終了した後は他の製薬会社も同じように使用することができる薬を製造販売することができます。バイオ後続品(バイオシミラー)は、バイオ医薬品の特許が終了した後に他の製薬会社から製造販売される薬のことで、特許が終了した薬と同じように使用することができます。

詳細はこちら

バイオ後続品(バイオシミラー)の使用の推進について

当院では、厚生労働省の後発医薬品の使用推進の方針のもと、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、バイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。

詳細はこちら

9. 外来腫瘍化学療法診療料について

当院では、外来で抗がん剤治療を受ける患者さまが安心・安全に治療を継続するために、以下の体制を整備しています。

お問い合わせ

当院では、本診療料を算定している患者さまから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を設けています。
いつもと違う症状がある、相談したいことがある、などの場合は、下記の問い合わせ先にご連絡ください。
なお、連絡時には、受診している診療科、診察券番号、氏名を必ずお伝えください。

■平日 8時30分~16時30分、土曜日 8時30分~12時00分
各診療科外来
■上記以外の時間帯
救急外来
電話番号:03-5902-1199(代表)
■連携医療機関名
イムス記念病院

緊急時の入院体制について

当院では、緊急時に24時間入院できる体制が確保されています。
治療中にご気分が悪くなった時には、化学療法室には看護師が常駐していますので、すぐにお声掛けください。
また、自宅に帰ってから急激な症状(激しい下痢、嘔吐、発熱、息苦しさなど)が生じた場合はすぐに受診してください。

10. 院内トリアージ実施料の算定について

当院は院内トリアージ実施料の届出を行っております。夜間、休日または深夜において、受診された初診の患者さま(救急車等で緊急に搬送された方を除く)に対して、来院後、速やかに緊急性について判断をした場合、診療にかかる料金に「院内トリアージ実施料」を算定させていただいております。

救急外来で診察を行う患者さまに、看護師又は医師があらかじめ病状を確認させていただき、診察の優先度を決定します。

11. 厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績について(2024年1月から12月)

(1)院内掲示をする手術件数(医科点数表第2章第10部手術通則第5号及び第6号に掲げる手術)

詳細はこちら

12. 医療情報取得加算について

当院はマイナンバーカードによる保険証(マイナ保険証)の利用により、質の高い医療提供に努めている医療機関です。
患者さまよりお預かりした、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報は適切に管理・活用し、診察を行います。

医療情報取得加算として以下の通り、診療報酬点数を算定いたします。

初診時:1 点
再診時:1 点(3 ヶ月に 1 回)
正確な情報を取得、活用するためにマイナ保険証の利用にご理解ご協力をお願いします。

マイナンバー

マイナタッチの使用方法

使用方法にご不明点がございましたら、受付窓口にお問い合わせください。

13. 医療DX推進体制整備について

オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室で閲覧または活用して診療をできる体制を有しています。

14.患者相談窓口ついて

当院では、安心して診療を受けていただくために患者相談窓口を設置しております。
患者さまからのご意見、ご提言や、医療安全にかかわる相談など、専門の担当者がお話を伺い対応いたします。
お気軽にご相談ください。
ご相談を通して知り得た個人情報は守秘するとともに、相談したことで不利益を被ることのないよう配慮いたします 。

患者相談窓口内容

対応時間 月曜~金曜 8:30~17:30
土曜…8:30~12:30

※祝日を除く
場所 1階 患者相談窓口(階段横)
不明な場合は総合受付または近くのスタッフにお声掛けください
担当者 医療対話推進者、社会福祉士、または内容に応じ担当部署が対応します。
相談内容
  • 職員の対応に関する事
  • 医療上のトラブルに関すること
  • 治療内容に関すること
  • 薬に関すること
  • 健康や病気に関すること
  • 設備に関すること
  • 診療報酬に関すること
  • 要望や提言
備考 来院でのご相談の場合、余裕をもってお越しください。

お問い合わせ先

お問い合わせ電話番号

03-5902-1199

(代表)

メールでのお問い合わせ

meirikaichuo@ims.gr.jp

患者相談窓口マップ

患者相談窓口マップ