血液内科

当科について

血液の血球成分(顕微鏡で細胞として見える要素)の異常と白血球がつくるたんぱく質の異常、出血を止めるたんぱく質の異常を扱う診療科です。

自覚症状で直接受診されることは滅多になく、健診あるいは他の症状で血球成分に異常が見つかって、首や脇の下、足の付け根のしこりが腫れたまま何週間も経ち、耳鼻咽喉科や外科を経由して受診される患者さまが多いです。

当科の特徴

血液腫瘍は稀な疾患と捉えられており、固形癌と比較して発生頻度は1/10以下と低いですが、近年高齢化に伴い、患者数が増加しています。高齢者でも可能な治療法も増えていますが、現状としては血液内科診療ができる施設は少ないです。

当院では移植は施設的に不可能ですが、移植以外の診療は他の施設に劣らないと思っています。

主な対象疾患

  1. 急性白血病
  2. 慢性白血病
  3. 悪性リンパ腫
  4. 多発性骨髄腫
  5. 骨髄異型性症候群
  6. 各種貧血
  7. 多血症
  8. 血小板減少症
  9. 異常な血液データの場合
  10. リンパ節腫大精査等
  11. 血が止まらない
  12. 青いあざがあちこちにみられる

医師紹介

高原 忍
血液内科部長高原 忍
専門分野
  • 血液内科
専門医認定/資格等
  • 日本内科学会認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 血液専門医
遅塚 明貴
遅塚 明貴
河村 千春
河村 千春
専門分野
  • 一般内科、血液内科
専門医認定/資格等
  • 日本内科学会認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 血液学会専門医
  • 日本医師会認定産業医
小島 理絵
小島 理絵
専門分野
  • 血液内科
専門医認定/資格等
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 血液学会専門医
  • がん治療認定医
  • 老年病専門医
中村 裕幸
中村 裕幸
専門分野
  • 内科・血液内科
専門医認定/資格等
  • 日本内科学会認定医